初めての手術(当日) | 自閉症の息子と楽しく暮らしたい母さんの日記

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自閉スペクトラム症、特別支援学級1年生の男児母です。
家族一緒に楽しく暮らしたい。
でも時々落ち込むこともあり、日々の凸凹を綴ります。

チョコレート嚢胞、子宮筋腫、子宮内膜ポリープをとったお話です。


子宮内膜ポリープも子宮鏡下手術で同時に取ってもらえるとのことで。

当日朝にラミナリアの処置を受けました泣き笑い

検査すると、ラミナリア 痛い ラミナリア 激痛 とか予測ででるから泣き笑いめちゃ構えて受けましたが、ほぼ無痛でした看板持ち

経産婦だからとううのもあるのかな。


そこからは浣腸と点滴を受けて待機驚き

一番イヤな時間ですが、夫とLINEしたり、漫画を読んで手術のことを考えないようにしました。


手術室へいよいよ呼ばれ、入り口まで夫に付き添われました泣き笑い

いってきまーす!と、ハグして別れ。怖い…


手術室へ入ると美人なオペ看護師さん3人と、主治医に囲まれ挨拶。

手術内容の確認をしました。


いよいよ手術台へ横になると、3人の美人オペ看護師さんに手を握ってもらい。

大丈夫です!皆んな付いてますよ!と、声をかけてもらいながら眠りましたふとん1

天使たちでした……。顔が良すぎた。


目が覚めたら担当医に終わったよー!と、声をかけられ。夫もいました。


部屋にベッドで運ばれるのが気持ち悪いオエー

揺らさないでーー!

そして寒さで震える泣電気毛布に包まれ、痛さレベルを確認されました。

よく分からないけど、8!痛い!と言いました(多分痛くなるから、1人にされる前に言いました)

すると坐薬を入れてもらい、酸素マスクや心電図を取り付けられ、身動きできない状態に泣


導尿もイヤーな感覚。

時刻は17時。ここから夜を越さないといけません。ここが一番辛かったです。


1時間ごとに看護師さんが来てくれますので、それだけが命綱でした!

退位変えたい悲しい 暑いから布団変えてください悲しい お水ください悲しいめっちゃ頼みました。

そして、私の場合、傷やお腹よりも、腰痛持ちだったので右向いても左向いても腰が痛くて泣き笑い

こんなんで寝れない!と、22時くらいまで頑張りましたがギブアップ。

ナースコールで看護師さんに腰が痛いと泣きつきました泣き笑い

大の大人が痛いー!寝れへんー!つらいー!言いました。

看護師さんは少し考えた後、筋肉注射してみる?と、聞いてくれ。

楽になれるならなんでも!と、なった私は即お願い!

ブスっと打ってもらった瞬間、ウソみたいに痛みがおさまりました飛び出すハート

なんなら、導尿のイヤな感覚も消えましたひらめきラッキー!


そこからは1時間寝て、30分起きてを繰り返し、朝を迎えました花

我慢せずに看護師さんに泣きつくのが吉です。

看護師さんにめっちゃお礼言いました泣き笑いほんまに有り難かったです。