初めての手術(前日) | 自閉症の息子と楽しく暮らしたい母さんの日記

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自閉スペクトラム症、特別支援学級1年生の男児母です。
家族一緒に楽しく暮らしたい。
でも時々落ち込むこともあり、日々の凸凹を綴ります。

今から3年ほど前に、子宮頚がんの検診を受診時にチョコレート嚢胞を指摘され。

その後、ジェノゲストを服用。

チョコレート嚢胞自体は小さくなりましたが、筋腫や内膜ポリープは変わらずオエー

それならそろそろ綺麗にしてもらおうかな、と、腹腔鏡手術を受けることにしました。

仕事は2週間休みをいただきましたが、体調によっては延ばすのを了承済み。


手術前は家で夫と子供が2人きりになるので、せっせとカレー、ピラフ、豚の生姜焼きなんかを冷凍作り置きしておきましたカレー


数日前から、腹腔鏡手術の事で検索魔になったり。

落ち着かない日を過ごしましたが、ついに前日入院の日不安ドキドキしながらも、手続きをしました。


担当医が来てくださり、夫と一緒に手術の内容を聞く。

隣に夫がいる事で冷静に聞けました。

主治医も、たまたまではありますが、腹腔鏡手術は先生にして欲しいとやってくる人が居るほど、経験のある先生でした看板持ち


夜は眠剤が処方され、23時から5時くらいまで眠れました看板持ち

眠剤の他には下剤と洗腸液を飲みました。

洗腸液は酸っぱいポカリみたいな感じで、ストローで舌に当てないようにグイグイ飲みました泣き笑い好きじゃない味。誰もきっと好きじゃない。

ちなみに大部屋で、お向かいさんは同じ手術を3日前に終えた女の子。

お隣さんは私と同じ日の午前にオペ。

私は午後オペでした花妙な連体感!