今から3年ほど前に、子宮頚がんの検診を受診時にチョコレート嚢胞を指摘され。
その後、ジェノゲストを服用。
チョコレート嚢胞自体は小さくなりましたが、筋腫や内膜ポリープは変わらず
それならそろそろ綺麗にしてもらおうかな、と、腹腔鏡手術を受けることにしました。
仕事は2週間休みをいただきましたが、体調によっては延ばすのを了承済み。
手術前は家で夫と子供が2人きりになるので、せっせとカレー、ピラフ、豚の生姜焼きなんかを冷凍作り置きしておきました
数日前から、腹腔鏡手術の事で検索魔になったり。
落ち着かない日を過ごしましたが、ついに前日入院の日ドキドキしながらも、手続きをしました。
担当医が来てくださり、夫と一緒に手術の内容を聞く。
隣に夫がいる事で冷静に聞けました。
主治医も、たまたまではありますが、腹腔鏡手術は先生にして欲しいとやってくる人が居るほど、経験のある先生でした
夜は眠剤が処方され、23時から5時くらいまで眠れました
眠剤の他には下剤と洗腸液を飲みました。
洗腸液は酸っぱいポカリみたいな感じで、ストローで舌に当てないようにグイグイ飲みました好きじゃない味。誰もきっと好きじゃない。
ちなみに大部屋で、お向かいさんは同じ手術を3日前に終えた女の子。
お隣さんは私と同じ日の午前にオペ。
私は午後オペでした妙な連体感!