先日、プロゴルファーの理沙ちゃんがカリフォルニアに来ていたので、一緒にラウンドすることに。
これまた、プロの阿久津くんと、絵野くんと4人で。
スーパーヤング、プロゴルファー軍団の中に、何故かゆきんこ。
失礼しました。
ブラックティーって、むっちゃ遠い。
やはり、みなさんのショットは、素晴らしかった。
200+ヤードのパー3、皆さんオンでした。
私は、左へ引っ張って。。。
私の話はどうでもいいっすね。。。
ラウンドが終わってから、パッティングの練習。
未来也くんが、親切に指導してくれたお陰で、パットに自信が持てるようになりました。本当に本当に素晴らしい先生でした。
有難う!!!
1. アドレス
アッパーに構えすぎていたので、ほんのちょっと、ハンドファーストなイメージでアドレス。
上から見ると、こんな感じ
BEFORE
AFTER
2. ボールの位置
ボールも目の真下からずれていたようです。
とにかく、アドレスの指摘を頂き、自分でもこんなにもずれていたのかと思い、びっくりしました。
3. ボールの中央を打つ
当たり前のことですが。実は、今まで、まーったく意識したことがありませんでした。
それじゃあ、まっすぐ当たるはずがない!
4. フォローを短めに
フォローを長く取る癖がついていて、それが引っ張り癖につながっていて、短いパットを外しやすくなっていたみたいです。
基本中の基本かもしれませんが、これらの事に気を付けて、パッティングすると、真っすぐ出るし、ボールの転がりがすごく良くなったんです。
そしてこの理沙ちゃんのコメントに注目 理沙ちゃんのざっくばらんで、飾らない性格がとても好きです。
この時は、グリップを変えてたんですが、今はまたクロスハンドに戻しました。
ストローク中に手首の角度を維持できないので、クロスハンドの方が向いてるみたいです。
このレッスンのお陰で、パット数が劇的に減って、今は30パット前半で回れるようになりました。
自信がついて、以前は苦手意識が強かったんですが、今はパットするのが、本当に楽しくなりました。
すごい変わりようです。
感謝感謝です
あー、この調子で、ウンチアイアンも教えてもらうべきだった。。。