障害との向き合い | 猫の日記

猫の日記

好きな事に素直に生きるあれこれ。


旦那さんと

我が家は出生前検査を

受けないと

どんな子でも

受け止める

出産に臨み

結果

私自身は高齢にも関わらず

障害のない子が

産まれたわけだが

今日YouTubeで

若くして

子を授かるも

その方の子には

呼吸器がつけられていたり

人口の鼻をつけたり

一生懸命

難しいお世話にも

前向きに取り組んで

子育てに臨まれている

お母様の動画を見て

大泣きしてしまった










感情としては

同じ母として

選別しないで

産んでくださった事に

ただひたすらに

尊敬と感謝と

応援したい気持ち











赤ちゃんはみんな同じで

沐浴の時

障害があっても

お母さんの手を

嬉しそうに握ってる姿や

お母様自身も

嬉しそうだねーって

赤ちゃんに

声をかけられてる姿が

本当に立派で

本当に尊くて

全力で可愛がっているお姿が

素晴らしい親子だなと

ただただ感動してしまった











可哀想という感情は

こちらの価値観だけの

決めつけで

私のエゴであり

純粋に思うのは

この幸せそうな光景が

壊れる事なく

医療がこの先

もっともっと発達して

赤ちゃんが

長生きできますように

たくさんの

新しいコミュニケーションが

出来る様になりますように

お母様との温かい時間が

末永く続きますように

そう切に願う









母になってから

本当に

涙脆いな

子を持つ人

人それぞれ

みんな幸せであって欲しい