こんばんはーーー!!
まだ母の葬儀関係のネタが続きます。
うぜーー!!
って方はどうぞスルーしてくださいね
実家には母が亡くなった6/11(火)に着いて、
翌週の6/17(月)に仙台に帰ってきたので
ちょうど一週間いたのですが、
6/14(金)に葬儀を終え、その日のうちに
葬儀にかかった費用の正式な請求書を葬儀屋さんから頂きました。
振込先は静○銀行だったので(伏字にしてもバレバレな・・・)
6/17(月)、こっちに帰ってくる前に
同じ静○銀行から振込をしました。
一部の60万円は母の姉の互助会の積立金で支払い済なので
(ちゃんと現金で母の姉に返金しましたよ。
それも父が『なんで義姉さんにお金を渡さなきゃならない?と
何度も聞いてくるのでその都度説明するも、すぐに忘れてまた聞いてきましたが)
残金の80万ちょっとを振り込んだわけですが、
最初、ATMでやろとしたら高額なので振込みできなかったんです。
それで窓口で振込しました。
ところが!!!!
亡くなった母が鈴木花子だとして
喪主の父が鈴木太郎。
そしてそれを ゆきんこるる が
鈴木太郎の名前で振り込もうとしたら
ダメだと言います、静○銀行
変な振込みじゃありません
という証明の為に
葬儀屋さんからもらった請求書の原本も添えてあります。
「私は亡くなった鈴木花子と
喪主の鈴木太郎の娘で
結婚して苗字が変わってゆきんこるると申します」
と言っても ダメーーーー
ちなみに葬儀屋さんは静岡では超メジャーな「平〇閣」さん。
互助会とかも大きいから、
銀行の人たちだって積立やってる顧客が多くて絶対知ってるはず。
で、静○銀行の言い分としては
鈴木太郎の名前で振り込むのなら
鈴木太郎さんの身分証のコピーが必要
とのこと。
もしくは私が静○銀行に口座があれば
そのキャッシュカードでできる、と言います。
「当行に口座はございませんか?」
って何度も聞かれて
「ですから昔は持っていましたけど
結婚して他県に嫁に行ったので今は持っていません!!!!」
とその都度答えました。(本当に何度も聞かれました)
「ではやはり鈴木太郎さまの身分証、
コピーでいいので・・・・」
とまた言います。
「あのー、父はもう85なので
こんなところまで振込みになんか来れませんし
私、もうコレ終わったら仙台に帰るので
今からまた家に戻って
父を説得して身分証借りてきてコピーして・・・なんてできません」
と言っても渋る渋る
何故ダメなわけ!?
振込先も怪しくないし、
何なら平〇閣さんに電話して
この請求書が確かなものか、
鈴木花子が本当に亡くなって、確かに葬式をやって、
金額はこの金額で、喪主は鈴木太郎で間違いないか
聞いてみては?
というか
親が亡くなったという現実も
まだ辛くて辛くて受け入れたくない気持ちの中、
それでも亡き母の葬儀代を
ちゃんとしっかり精算したくて
こうして明細まで持ってきているのに。
葬儀代を振込みさせてもらえない
ってすごい屈辱です。
私が静○銀行の口座を持っていないがために
亡くなった母まで拒絶されたような気分になりました
そもそもそんな葬儀内容の載った明細、
他人になんか見せたくないのに。
住所も書かれていて
個人情報バリバリ載ってるし。
ここまで見せてるのに
何でダメなわけーーー!?
で、結局静○銀行の出した妥協案として
ゆきんこるるの名前で振り込んで、
(もちろんゆきんこるるの身分証もがっちりコピー)
私から平〇閣に
「喪主・鈴木太郎の分をゆきんこるるの名前で振り込みました」
と一報入れろ、とのこと。
だったら最初からそれでよくない!?
そんな結論が出るまでに
何度もバックルーム?に行って
多分上司に相談してたんだろうけど。
窓口の男女2人がかりで
とにかく
身分証ないと振り込めませーーん
静○銀行の口座がない人の振込みなんて認めませーーん
でしたからね
他県の人間が振り込んだらいけないのかよ静○銀行!!
(※もっと大きい太字にしようと思いましたが、不快に思われる方もいるかと思うのでやめました。
でも心の中では一番でっかい文字で叫びたい気分!!)
まぁオレオレ詐欺対策の一環なんでしょうけど
ちゃんと明細があって、
しかも葬儀代ですよ!? そ う ぎ だ い !!!
どうして臨機応変な対応ができないのかなぁーーー。
ま、オレオレ詐欺対策 というより
俺俺保身対策!?
そんなもののために
数十分待たされましたよ
とにかく葬儀代を振り込ませてもらえないのはすごい屈辱でした。
こういうとこ、銀行さんには考え直してほしいですね
おまけ♪
今日は仕事の先輩と2人でランチ
すみれ
浜漁師の海鮮漬け丼
ランパス使って1490円が1000円に
見た目よりボリュームありましたが、
1000円かぁ・・・・・あっはっはっ
って感じでした
ま、先輩と沢山おしゃべりできて楽しかったからいっか
銀行ってそんなだよねー、と思ったあなたはぽちっとな~