春になると小学生のころに教科書に載っていた詩を思い出します。
一つ目は・・・
はるがきて めがさめて くまさんぼんやりかんがえた
さいているのはタンポポだが えーと ぼくは だれだっけ だれだっけ
はるがきて めがさめて くまさんぼんやりかわをみた
みずにうつったいいかおみて
そうだ ぼくはくまだった よかったな
という詩。
間違って覚えているかもしれませんがこんな詩だったと思います。
えーっとぼくは だれだっけ だれだっけ
この部分が好きなんです
タンポポ咲いていました。
くまさん・・ではなくて牛さん発見。(笑)
二つ目の詩はまた明日・・・♪