新緑の京都へ
こんにちは^^6月もはや半ばなんだか今年は、梅雨らしい曇り空の日が多いような?皆様もお元気にお過ごしでしょうか?今日はまた、少し前のお出かけ(もう、ひと月前…) のお話をしたいと思います。よろしければお付き合い下さいね。5月半ば、京都に出かけました。新緑の爽やかな京都と思っていたのですが、前日に天気予報をチェックすると、なんと30℃超え予想!着物で出かける予定で、5月なので裏地のない単衣着物を着るつもりでしたが、急遽、夏用だけど、あまり透け感のない着物に変更大阪の淀屋橋から京阪に乗り、清水五条で下車。以前にも、こちらのブログで紹介したことがありますが、生麩の老舗、「半兵衛麸」さんへ中庭の青紅葉が美しく見えるお席に通されましたこの日は着物の先輩と(右がワタシ)お店の方に「おふたりお着物で、今日はお茶会かなにかですか?」と聞かれました。いえいえ、こちらで生麩をいただくのが楽しみで、頑張って着てきました…と言うと喜んでくださいました記念に1枚生麩、湯葉を中心とした「むし養い」のお料理「むし養い」とは、京言葉でお腹の虫を養う軽い食事のこと。上品な出汁の味がきいて、ほんとにどれも美味しいけっこうお腹いっぱいになる満足感のあるコースです半兵衛麸さんでランチをゆっくり楽しんだあとは、七条の智積院へ。数年前、私ひとりで行ったことがあるのですが、冬枯れの時期で。でも、お庭が素敵だったので、緑の美しい時期に一度…と思っていました。こちら智積院は、真言宗智山派総本山中はかなり広いです。大書院から眺めるお庭とんぼやアメンボもいました。水の音と葉ずれの音を聞きながらほんとにのんびり大書院の豪奢な襖絵長谷川等伯、久蔵父子の手になる襖絵ここにあるのは複製で、実物はこのお寺の宝物館にあります。なかなか暑い1日でしたが、お天気はとてもよくて緑がとても美しかったです。梅雨前に行けてよかったです帰り道、七条の駅に行く途中で、「七條甘春堂」さんに寄って和菓子を買いました夏の竿もの「貴船の流れ」切り分けていただきます澄んだ水底の小石や青もみじを表現している、見た目も涼し気な羊羹でした短い時間でしたが、生麩料理をいただき、美しい庭園を眺め、京都らしさを満喫した気分になった1日でした