朝早く帰宅した私に目を丸くした家族。
8時半に帰ってきたのだからそりゃそうだ。
訳を話すと、そんな私を不憫に思ったのか、今からでも登れる山に夫が連れていってくれました。
私が登山する間、息子を遊園地で遊ばせてくれるのだそう。
自分だけ申し訳ないと思ったのかもしれません笑
二人と別れ、
吾妻山登山道へ。
吾妻山は小学生の時や高校生の登山部時代にも登っていた馴染みの山です。
この看板が第一関門の別れ道。
因みに第二もあります。
上りは険しい男坂。
下りは緩やかな女坂。
と、決めています。
第一ビューポイントは混んでいたので
ほんの、数秒だけのつもりが
素敵な出会いがありました♪
ひなたぼっこ。気持ちいいよね。
山頂へ。桐生市内一望です。