ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ -31ページ目

ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

外資ITで広告プロダクト担当をしながら、ミュージシャンとして音源リリースやライブを15年続けています。

「Endless Poetry」アレハンドロ・ホドロフスキー

 

 

■首都サンティアゴ。父親との軋轢や自身の葛藤を抱えたホドロフスキーは、初めての恋や友情、古い規則や制約に縛られない若きアーティストたちとの出会いと交流を経て、捕らわれていた檻から解放されし人としての自己を確立する。地震の青年時代を虚実入り混じったマジックリアリズムの手法で瑞々しく描き、「生きること」を全肯定する青春映画の傑作。

 

□よくこの作品で出資者がOK言うたなーと思ってたら、基本はキックスターター、インディゴゴーと言ったクラウドファンディングで資金を集めた、ということなので納得。

□詩人だから、アーティストだからという理由で彼の奇天烈な世界観が受容されるのは、そうされるための環境を作るのは大変なことだなと改めて普通のサラリーマンになった自分は思うわけです。

□ヌードとか小人症の人を使うとか、映像の刺激度が色々感想として言われるかもしれないけど、もしくは88歳でもこの熱量を持って作品を作るところが凄いみたいなことが言われると思うのだけど、もしくは詩に着目する人はその言葉の選び方などに着目するとか、衣装だったり舞台とか人物パネルとか、あまり他に出てこないような絵が着目されると思うのだけど、自分はこの作品がある意味抱えている意味のない無駄な演技と絵の塊に、何というか権威を感じざるを得ないなと思ったり。表現というか、許しが存在するから、改めて良いなぁと。でももう見ることはないなぁと。

 

 

 

 

 

「イブ・サンローラン」

 

■以前見たのは相棒だった人の視点だったが、今回はすべて本人視点。

□前回のも良いし、こっちも良いし。僕がイブ・サンローランが好きだっていうだけで。

 

 

The firm

 
◼︎貧しい家庭出身のハーバード卒がメンフィスの小さい法律事務所にスカウトされる。
◼︎その法律事務所では数人若くして不可解な形で死んでいる弁護士がおり、本人もその事務所の裏の顔に巻き込まれていく。
 
◻︎ミステリーなのに音楽がそこまでいわゆるミステリー的な音になっていないミスマッチ感が一番新鮮で面白かった。ピアノだけだったしね、ほとんどが。
◻︎チェイス、ファイト、銃とか多少あったりするんだけど、法的な形での抜け道で勝負する理論的な勝負があまりないので、その辺が何つーか。セクシー系もそこまでなので何つーか。
◻︎トムクルーズ若いけど、今より肌ツヤが少しいいいぐらいで、やっぱすげーなと。