ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ -28ページ目

ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

外資ITで広告プロダクト担当をしながら、ミュージシャンとして音源リリースやライブを15年続けています。

「Nightcrawler」

 
■ロサンゼルスの工事現場からフェンスを盗んでいたルイスは、警備員に見つかるものの、彼を襲い時計とフェンスを盗む。スクラップヤードで盗んだ品の値段を交渉する際に、ブルームは仕事を求めるが、現場監督は泥棒を雇う気はないと告げる。

自動車事故の現場を撮影するフリーランスのカメラマンを見たルーは、彼らに触発され、盗んだ自転車と交換したカムコーダーと警察無線受信機を用いて車強盗の襲撃後の現場を撮影し、ローカル局に売り込む。朝のニュース番組の監督であるニーナはルイスが撮影した動画を購入し、撮影を続けるように勧める。彼女は、局が求めている多くの視聴者を得やすい郊外の裕福な住宅街での暴行事件の映像を要求する。ルイスはお金が欲しくてたまらない若者リックをアシスタントとして雇う。

より刺激的な映像を撮るため、ルイスは遺体を動かすなどの犯罪現場の改ざんを始め、その映像で儲けた金で高い機材と速い車を購入する。

 

□より強い願望の象徴として捉える感じが良いのかと。

□スピーディーな展開は非常に見やすくって、楽しかった。

 

 

 

「しんがり 最後の聖戦」

 

■1997年11月、当時四大証券の一つ山一證券が自主廃業を発表。業務本部長とその部下が真相究明と清算業務を続ける。所謂腐敗の縮図。

 

□小さい頃、大人がこんなにカメラの前で本気で泣くものなのか、と思ったことがあった。実際ゴースト的に着任して2600億の負債を抱えている状態で再生できず社長として廃業発表をした野澤は良い人だったらしいが、このドラマではただの使えない置き物社長として描かれている。なんか勿体無い。

□結局みんな仕方なかった、それぞれがそうするしかなかったという、情けない言い訳だけで飛ばしが通じて膨れ上がってしまったという。誰もケツを拭かないのを、それも空気の力であったのであろう。

 

 

 

 

「再生巨流」

 

■商社から転職してきた男が、配送会社の中で新規開発部に配属される。新しい物流網を作ることを試みるが、競合や社内の敵と戦っていく。

 

□競合が価格競争によって関連会社の人を自殺に追い込んでしまうシーンがあり、そこの追い込み方の実写がなかったため、非常に唐突すぎて腹落ちしないというか、最終的なストーリーに合わせるために入れた感が否めず、最後の方で萎える。

□元プロ野球選手候補が仕事が回ってきたことで、手術してまた野球選手を目指すというのも正直ないと考える。

□不正によって凋落していく感じの描き方は、明らかに山一證券の映画の方が面白かった。

 

 

再生巨流 再生巨流
 
Amazon

 

「Justice League」

 

■世界を牛耳用とするステッピングウルフを倒すために、バットマン、ワンダーウーマン、ライトマン、アクアマン、サイボーグが集結し、戦う。

 

□やっぱワンダーウーマンのガル・ガドットが綺麗すぎる。美しい。

□バットマンはアヴェンジャーズで言うところのキャプテンアメリカとアイアンマンを混ぜた的な立ち位置か。

□世界を救うのに、イギリスからロシアまでなかなか移動が早いこと。そしてそのそれぞれの場所の意味合いがわかりづらい。

 

 

 

「Murder on the Orient Express」

 

 

■名探偵ポワロは豪華列車に乗って休暇を楽しむところが、汚い金で儲けた成金の人間から脅迫を受けていることを告白され、護衛の依頼を受けるが断る。その深夜の間にその成金が殺害され、ポワロが事件解明を始める。

 

□フランス、アメリカ、イギリス、ドイツ、スパニッシュアクセントが織り交ぜられた英語を聞くのは実は楽しかった。

□個人的には、事件と犯人の関連性の導き方が強引だったと感じるが、その関連性の土台を作り上げたのはなかなか作者の興味深いところであったと感じた。