ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ -24ページ目

ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

外資ITで広告プロダクト担当をしながら、ミュージシャンとして音源リリースやライブを15年続けています。

「Silver Linings Playbook」

 

■高校の歴史教師だったパットは、自宅でスティービー・ワンダーの『マイ・シェリー・アモール』が流れる中で、妻のニッキと同僚の教師との浮気現場に遭遇してしまう。その場で浮気相手を暴行したことから、入院を命じられ、さらに裁判所からニッキーへの接近禁止を言い渡されていた。友人ロニー夫妻の食事会で、ロニーの妻の妹ティファニーと知り合う。夫と死別したティファニーは、ショックで混乱し、性依存症となって女性を含む同僚全員と肉体関係を持ったことからトラブルとなり失職。今は心理療法を受ける身だった。

■パットは元妻との連絡方法として、元妻の友人であるティファニー姉妹を通じて手紙を渡してもらおうと考える。元妻との連絡の橋渡しを条件に、パットはティファニーと社交ダンスの特訓を始める。ダンスが得意なティファニーは、自分を取り戻すためにダンスコンテストへの出場を決意し、初心者のパットをパートナーに選んだ。

■パットの父親はアメフトのノミ屋をやっていて、その話題を通じ、パットと親子の溝を埋めようとしていたと打ち明ける。そんな父は、ついに全財産を賭けて負けてしまった。それを知ったティファニーは、損失を取り戻すために、イーグルスの勝敗に加え、ダンスコンテストの自分たちの得点を対象にして、起死回生の賭けをセッティングした。

■第85回アカデミー賞では作品賞を含む8部門でノミネート。演技部門全てにノミネートされるのは1981年の『レッズ』以来。

 

□ブラッドリークーパー、ジェニファーローレンス、ロバート・デニーロも出てるし豪華よね。

□最初はパットとパットの父親のキレのなさに正直見るのがめんどくさかったけど、ティファニーのパンチ力でストーリーに引き込まれやすくなっていった感じ。

□最後の親父の説教が一番いいなと思った。

□病気がありつつも、ダメなやつでも、結局はいいやつであれば救われるって感じもなんとなく雰囲気として受けられたかなぁと。

 

 

 

「Red Sparrow」

 

■バレリーナだったドミニカは、怪我を負ってしまったことでその将来が絶たれる。病気を抱えた母を持つドミニカは、母が病院で治療を受けられるためにと、ロシアの諜謀機関の訓練施設に送られ、美貌と心理操作を利用してミッションを遂行していくスパイ、”スパロー”として養成されることに。

■スパローとなった彼女に最初に待ち受けていたミッションとは、アメリカのCIA局員へ接近しその男からロシアに潜伏するスパイの名を聴取するというもの。しかし、その男と出会ったことで2人は惹かれあっていってしまい、ドミニカの運命は大きく動き出す。


□伏線の組み方がいい感じ。

□ロシア人訛りの感じを出すのがうまいなぁ。

□主人公の少女性、残虐性、冷酷性がうまく起伏となっていていい。

□世界にひとつのプレイブックの時のジェニファーローレンスより可愛い。だいぶ痩せたのかな?

 

 

 

「The Bank Job」

 
◼️テリーはかつて裏社会に身を置いていたが、現在は中古車店を経営。旧知のモデル、マルティーヌが、警報装置の交換を行う銀行の地下貸金庫を襲う話をもってきた。
◼️貸金庫に入って大はしゃぎで金品を物色し、逃亡車でガレージに逃げ込み、ブツを確認したテリーたちは、各国の通貨や宝石だけではなく、大臣をはじめとする有名人たちのスキャンダラスな写真に驚愕する。
◼️実話を基にした内容。

 

□結構色々な伏線が張ってあるし、最後の終わり方も含めてそこそこの爽快感もあり、強盗シーンの緊張感もあり、個人的には結構好きな映画だった。エンターテイメントとしていいと思うな。

 

「Rustom」

 

■1959年ボンベイ。海軍中佐が妻の不倫相手を殺した罪で逮捕され、事件は瞬く間に世間の関心を集める。無実を訴える男は愛国者か、それとも計画的殺人犯か?

■フィクションだそうな。

□海軍中佐は金持ちの部類に入るのかな?

□一般家庭の家の壁紙が緑とか青とか

□基本的によりの絵が多くて、被写体深度がかなり深め

□主人公の嫁が可愛すぎる。イリアナ・デクルーズ。ローラとダレノガレ、みちょぱ、黒木メイサ合わせた的な。メイクがかなり厚いのか修正が激しいのか、相当な寄りでも一切毛穴が見えないレベルのヌメッとした印象のメイク。ボディコンなのがまた良いです。殺害された人のおねぇさんもボディコン。

□英語とヒンディー語が混じったり。

□とりあえず街中もカラフル。

□サントラのクラシック感、オペラ感とか、ハリウッド超大作を意識しているようで、何かハマってない。全てがドラマチックな曲調だからか、全てのシーンがそれだとキツイというか。

□海軍中佐が弁護士をつけずに裁判を乗り切るという。

□久しぶりに男が女宛てに出す愛の手紙が読まれるシーンを見た、というか、激しい愛の言葉でした。

□強盗が顔に網タイツを履いていた。加えて、家にいた妻を縛り上げもせず、顔も晒すという意味のわからないアレで。

□不貞を起こす男や女に対する嫌悪感というのがかなり民衆として強いのだということが理解できた。

□アクシャイ・クマールとこの映画はインドで2017年相当受賞した模様。

□思ったより意外と脚本がしっかりしてて面白かった。マジで。

 

 

 

 

「Side Effects」スティーブンソダーバーグ監督

 
■うつ病を患っていたエミリーは、精神科医のバンクスが処方した新薬の副作用で発症した夢遊病で夫を殺してしまう。医師として社会的信頼を失ったバンクスは新薬についてやエミリーの周辺を独自に調査を開始。やがて、隠された衝撃的な真実にたどりつく。
 
□人を騙したことにもサイドエフェクトがある、というオチなのかな。
□良いストーリーでした。
□鬱患者が見てる視点を意識してから、絵がかなり被写体深度の深いレンズを使いまくってるのが良いかなと。あとはボカシまくりのエフェクトも。