ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ -23ページ目

ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

外資ITで広告プロダクト担当をしながら、ミュージシャンとして音源リリースやライブを15年続けています。

「スパイダーマン3」

 

■ニューヨーク市民に愛される存在となったスパイダーマン。突然「ニュー・ゴブリン」こと親友ハリー・オズボーンの襲撃を受ける。ハリーはピーターが父ノーマンの仇だと信じ、密かに攻撃の機会を窺っていた。

■砂状の体を持つ「サンドマン」と化したフリント・マルコをやっつける途中で謎の液状生命体「シンビオート」がピーターの体を黒く染め、気がつけばピーターは今まで以上のパワーを持った「ブラック・スパイダーマン」となっていた。

 

□なんだかニューヨークの間の空をすり抜ける映像がもう気持ちよくてたまんなくなってきた。これはなんか癖になる。

□恋愛模様に関してのシーンは、アメコミだから別にいいのだけど、5流もいいところだが、随分とCGも更に前作から3年で質が上がっていた。特にサンドマンと人間の変化は大変なような気がする。

□メリージェーンはこの作品でも高層から吊るされて死にかけるという、とても不幸な女の子に映ってしまう。僕は高所恐怖症なので無理です。

□改めて、ニューヨークの間をすり抜ける映像の快感さがたまらない。それだけで作品の意義があると思う。マジで。

 

 

 

「スパイダーマン2」

 

■ピーターの尊敬するドクターオクタビアスが核融合のデモンストレーション行う時、脊髄に人工知能を搭載した金属製のアームを直結し、そのアームで人間の入り得ない状況下での実験を披露したが、事故で制御チップを失ったアームの人工知能が覚醒し、思考をアームに支配されたオクタビアスは「ドック・オク」と化し、実験装置の再建をもくろみ資金調達のため銀行を襲撃。

■親友のハリーは恋人も親も奪われて、どん底。

■一方ヒーローとしての使命に迷いが生じていたピーターは超人的な力が消え始める。苦悩の末、ピーターは遂にスパイダーマンを引退することを決意するが。。

 

□この作品は2004年だが、たった2年でCGのクオリティが随分と上がった。というか、ほぼこれでかなりの完成度合いまできたのは凄いと思う。

□2作連続で彼女役のメリージェーンは、高いところから吊るされて死にかけてかわいそう。おばあちゃんもニューヨークのど真ん中で死にかけてかわいそう。

 

 

 

「スパイダーマン」

 

■両親を早くに亡くし、伯父夫妻に育てられたピーター・パーカー。科学好きで人一倍オクテ。学校でも酷いイジメを受ける、悶々とした毎日を送っていた。ある日遺伝子改良を施された「スーパースパイダー」に噛まれてしまう。翌朝目覚めるとその体には驚異的な視力と体力が備わっていた。

■小遣い稼ぎなど私利私欲のためにその力を使ったピーターだったが、自分のミスから愛するベン伯父さんを強盗に殺されてしまう。力の代償を深く受け止めたピーターは正義のために尽くすことを決意。高校を卒業した彼は、特注のスーツを身に纏い「スパイダーマン」としてニューヨークにはびこる悪と闘い、人命を救助する毎日を送ることになる。

 

□2002年の作品だけど、この頃のCGは今見ると中々クオリティがヤバい。ゴブリンとかギャグに映ってしまう。製作者は本気だから、尚更申し訳ない。

□メリージェーンと雨の中のキスシーンがあるのだけど、メリージェーンの化粧の厚さで雨が弾けまくってるのが、不自然過ぎて少し笑ってしまった。

□北米における大ヒット作の基準値である興行収入1億ドルを公開1週目のオープニング成績のみで達成した初めての作品であり、最終的には北米だけで4億ドルを記録した。ってのは凄いというか、それほど元の原作が売れてたわけだし、繰り返し見た人がいたわけだし、その時にはきっととても衝撃的なCGだったに違いない。

 

 

 

 

 

「没後50年 藤田嗣治 本のしごと 〜文字を装う絵の世界Léonard Foujita Private on Works〜」

 

□晩年の作品でも線の美しさ、筆のコントロール技術、それが演出する柔らかさとしなやかさと繊細さが見ていて好きだった。
□いくつか作風のパターンを持っているが僕は線は細いが、物体の輪郭がハッキリしている作品が好きだった。
□一番好きだったのは、猫が城か講堂の手すりに佇んでいる晴れた日の絵が好きだった。
 
 

「Molly's Game」

 

■子供のころから厳しいトレーニングを課せられてきたモリーは、モーグルでオリンピック出場を嘱望されるまでになった。しかし、ソルトレイクシティ五輪の出場資格を得るために出場した大会で重傷を負ってしまい、それが原因でスキー選手の道を諦めざるを得なくなってしまった。法律家の道を歩もうとしたモーリーだったが、どうにも決心を固めることができなかった。

■彼女はロサンゼルスに移住しクラブで働き始め、そこで不動産業を営むディーンと知り合いになった。不動産業に関心を持ったモーリーは彼の事務所で働き始めた。その直後、彼女はディーンの勧めで非合法のポーカーゲームの運営に携わるようになった。ポーカーの参加者は錚々たる面子であった上に、チップで途方もない金額を稼げることを知ったモーリーはどんどん深みにはまっていった。

■ディーンは自分の地位が脅かされていると感じ、モーリーを解雇した。ところが、ポーカーゲームに習熟したモーリーにとって、クビになったことは逆に好機となった。その才覚を生かすべく、自分のポーカークラブを設立することにした。

■ハイリスク・ハイリターンなゲームを組むようになったその結果、ハーラン・シャープのような名だたるポーカー・プレイヤーまでが彼女のクラブに足を運ぶようになった。が、上客のプレイヤーXが他のプレーヤーの負け分を補填していることを知った。モーリーに非難されたXは、再びディーンのクラブに通うようになった。それから間もなくして、クラブには閑古鳥が鳴くようになった。

■活路を求めてニューヨークに拠点を移し、当地で再び成功を収めるが、彼女はFBIに目を付けられてしまった。

 

□実際の自叙伝をもとに作った作品だけど、役所の中で大きく影響しているのが黒人弁護士と父親だったと思う。彼らのモーリーを思う優しさが話の展開を大きく揺り動かしているし、より人間味をモーリーに与えている。

□あとは、単純に学生だったモーリーが一気にビックマネーを掴むというところもとても大きいかなと。その揺れ幅が刺激的に映ると思う。

□ケビンコスナーかっこいいわ。

□面白かったなー

 

 

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