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ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

外資ITで広告プロダクト担当をしながら、ミュージシャンとして音源リリースやライブを15年続けています。

「学力の経済学」中室牧子

 

■能力の高い教員が教えた場合、子どもたちは1年で1・5学年分の内容を習得できたのに対して、能力の低い教員が教えた場合は、0・5学年分しか習得できませんでした。
■ある子どもを、他の子どもや集団と比較するのではなく、過去のその子自身と比較して昨日より今日、今日より明日と伸ばしてやれる先生こそが、「いい先生」なのです。
■教育の収益率の情報を知らされた子どもたちは、知らされなかった子どもたち(=対照群)よりも学力が高くなったことが示されています

■4つの基本的なモラル(=ウソをついてはいけない、他人に親切にする、ルールを守る、勉強をする)をしつけの一環として親から教わった人は、それらをまったく教わらなかった人と比較すると、年収が86万円高いということを明らかにしています

■心理学の分野でも、「細かく計画を立て、記録し、達成度を自分で管理する」ことが自制心を鍛えるのに有効であると多数の研究で報告されています

■高校でよい成績を取る過程で獲得した非認知能力(まじめ、先生との関係がよい、計画性がある、やり抜く力がある、など)は、高校を卒業した後も、彼らを成功に導いてくれたのです

■もっとも収益率が高いのは、子どもが小学校に入学する前の就学前教育(幼児教育)です。

■子どもや若者は、飲酒・喫煙・暴力行為・ドラッグ・カンニングなどの反社会的な行為について、友人からの影響を受けやすいということです。

■引っ越しによって、友人が変わり、生活習慣が変わり、その結果、負のピア・エフェクトが小さくなって、本来の自分に戻ることができたということを示しているのです。
■1日2時間を超えると、子どもの発達や学習時間への負の影響が飛躍的に大きくなることも明らかになっています。子どもが、1日1時間程度、テレビを観たりゲームをしたりすることで息抜きをすることに罪悪感を持つ必要はありません。
■お金というご褒美を頭ごなしに否定するのではなく、金融教育も同時に行えば、子どもたちは、お金の価値に加えて、貯蓄することの大切さまでも学んでくれるのです。

■数あるインプットの中でも、本を読むことにご褒美を与えられた子どもたちの学力の上昇は顕著でした。一方で、アウトプットにご褒美を与えられた子どもたちの学力は、意外にも、まったく改善しませんでした。
■教育投資への収益率は、株や債券などの金融資産への投資などと比べても高いことが、多くの研究で示されています。

 

□幼児教育、ラーニングプロセス、環境管理、経済知識、この辺は本当に重要だと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

「闇の支配者に握り潰された世界を救う技術<現代編>」ベンジャミン・フルフォード

 

■現代医療の問題をひと言でいえば、「健康な人を医療行為によって正真正銘の病人にして、死ぬまで医療費を奪いとること」である。
■いま現在、医療行為を受けている人の九割は、本来、治療など受ける必要のない「健康な人」という事実をご存じだろうか?
■大麻やケシは、もともと雑草だ。種さえまけば、荒れ地でも勝手に生えてくる。それを煎じて飲めば、たいていの病気に効果がある。だからこそビッグファーマは、これらを「ドラッグ」として法的に禁じた。そして薬効成分を特定し、化学合成して「医薬品」として売りつけるようになった。
■、ノーベル賞の推薦委員のネットワーク、名門科学雑誌、この二つを押さえておけば、たいていの「画期的な未来技術」はすべて把握できる。
■特定秘密保護法、この法案の最大の狙いは、優秀な日本企業と、日本の研究者たちの研究成果を、国際的な「軍事機密」ネットワークにとりこむことだ。
■日本企業に負けた欧米の企業は、決して日本に技術的なおくれをとってきたわけでない。技術力のほとんどが軍事部門で管理されて、民間部門がぜい弱になっているだけなのだ。
■もし、老化がなくなり、誰もが若さを保ったまま長寿を享受できる時代がきたとしよう。するとその瞬間、人間は次なる「欲望」を求める。そう、「人体の改造」を望むはずなのだ。
■ーマでは、街でもっとも古いカトリック教会の地下へと招かれた。そこで目にしたのは、秘密結社「スカル・アンド・ボーンズ」のエンブレムと同じ彫刻だった。
■F35で開発されたソフトは、そのままエアカー、つまり「空飛ぶ自動車」のコア技術なのだ。いい換えれば、四〇兆円近い巨額の予算は、エアカーの封じこめに使われたのである。

■BMIの開発は、DARPAを中心に相当進んでおり、頭にマイクロチップを埋めこんで直接、電極をつなぎ、念じるだけで機械の操作ができるところまできた。
 

□未来を見た戦略をちゃんと描ける人が日本には少ない、というのはいつも思うことである。

□自分が簡単に想像している以上の技術が出来ている。というか、マトリックスの世界はもう出来ているレベルと言えるのかもしれない。

 

 

 

「税金洗脳が解ければあなたは必ず成功する」苫米地英人

 

 

■付加価値税25%という〝世界一高い消費税〟を誇るデンマークより、税金が高いイメージのある北欧の国々より、日本の税負担は高いのです。
■所得税には累進課税を導入し、やろうと思えばできたはずなのに法人税に累進課税を導入しなかったということは、「日本の法人(会社)が大金持ちになることは認めるが、日本人個人が大金持ちになることは許さない」という意思の表れです。
■アメリカにはいわゆる「御用大学」がいくつもあります。コロンビア大学は、ロックフェラー御用達の大学なのです。
■当時のアメリカの基本方針は、まずは日本からアメリカへの送金システムを構築すること、そして、アメリカに盾突いた日本軍、およびそのバックにいた財閥の解体でした。アメリカへの送金システムの構築は、まさに特別会計の中身が明かされない理由の一つだと私はにらんでいます。

■国家が強制的に取り上げる話と、人の善意によって富が分けられる話とはまったく違うのです。人の善意に基づいて財産を寄付したり、財団を作って慈善事業をしたりすることと、国家が強制的に人の財産を取り上げることとはまったく意味が異なります。

■国家が強制的に取り上げる話と、人の善意によって富が分けられる話とはまったく違うのです。人の善意に基づいて財産を寄付したり、財団を作って慈善事業をしたりすることと、国家が強制的に人の財産を取り上げることとはまったく意味が異なります。
■どこの不動産屋でもやっている敷金・保証金。敷金も保証金も、呼び方を変えているだけで、結局は同じです。これが三つ目です。最後の一つが画期的で、これは三菱地所の社長、会長を長年務めて、三菱地所中興の祖などとも呼ばれる渡辺武次郎(1894—1997)という人が始めた制度です。その制度とは、なんと、不動産のテナント(借主)が大家(三菱地所)にお金を貸すという制度なのです。

 

□アメリカに吠えられると何もできない日本である以上、アメリカより恩恵を受けるのは厳しい訳で。S&P500が上がり続けているというのは、No1になるための戦略を各国との外交でしっかりやっているからだ、と改めて思う。

□日本ではサラリーマンを一番やってはいけない国、と言う結論になってくる。キャピタルゲインが課税されない国は文化的にきついことも多いが、ビジネスという意味では一番回っている訳で。

 

 

 

「読書という荒野」見城徹

 

■自己検証、自己嫌悪、自己否定の3つがなければ、人間は進歩しない

■正確な言葉で考えぬかないと自己検証はできない。消費者の動きを言葉で捉えきれないのだ。だから1、2度の成功体験にしがみつくことになる。

■教養とは単なる情報の羅列ではない。人生や社会に対する深い洞察、言い換えれば「思考する言葉」に他ならない。

■自分の心揺らぐ瞬間を発見し、思考の軸とすること。それこそが教養なのだ。

■重要なのは「何が書かれているのか」ではなく、「自分がどう感じるか」なのである。

■人間が何かを達成するには地獄の道を通らなければならない。

■人生を生き切るには「善い人」でなくてはダメだと考えている。だと考えている。良心がなければ自分を突き詰め、追い込むことはできない。

■癒着はベストセラーの条件

■オリジナリティーがあるということは、極端だ。そして極端なものは明解である。

■人を動かすには、一にも二にも頭が千切れるほど考えて、言葉を選択するしかないのだ。

■文学作品は想像力が現実を凌駕しなければ意味がない。リアリティーのある「極端」が必要なのだ。それは生き方においても同じである。極端に貧しいか、極端に豊かなものからしか、人の心を揺さぶる表現は出てこない。

■文学の意義は想像力によって読者を鼓舞したり慰撫したりする点にある。そして作者と読者の心がシンクロした時に、それは単なる表現を超え、現実を動かす力になる。

■仕事をする上で譲れない美意識を持っているということは大切だ。そういった人間としての美意識は現実世界でなかなか磨けるものではない。並外れた想像力によって作家が築き上げてきた世界に、自分が共感できる美意識を見つけてほしい。

■表現とは結局自己救済なのだから、自己救済の必要のない中途半端に生きている人の元には優れた表現は生まれない。想像力は圧倒的に持つものと持たざる者の頭の中にこそ生まれるのである。

■デタラメをやり尽くさなければ見えないことも多い。狂ってこそ初めてわかることがある。

■僕が親しくしている起業家たちは、会社を成長させている過程で、夢や希望をみやみに語らず、圧倒的努力で現実と格闘していた。

 

□この人の書いていること、素直に受け取ってしまう、そう言う力があった。ひれ伏すとまではいかないまでも、つけ入る隙を与えない、そういった気概を持って構成されていると感じる。

 

 

 

「コンフォートゾーンの作り方」苫米地英人

 

■今の自分のコンフォートゾーンの外側にゴールを設定し、そのゴールに自分自身で責任を持って臨み、それをリアリティーとして自分のものにしていくのです。すると、RASがオープンになり、ゴールを達成するための情報が次々に脳に飛び込んできます。 

■つまり、情動記憶は、ハビットとアティテュードという日常の無意識の行為と、ものの見方、考え方との両方を決めています。言い換えれば、私たちの自我の行動を制約しているものは情動記憶である、ということなのです。

■セルフトークを繰り返すと、それが自分とはこういうものだというセルフイメージセルフイメージを作るから。セルフトークをすれば、ワーズ、ピクチャー、エモーションがくっついてくるので、その言葉の臨場感が高まりブリーフシステムに取り込まれる。

■今日はいい日になるぞと思うと必ずいい日になる。何故なら、悪いことに対するストコーマが生まれ悪い出来事が見えなくなるから。

■潜在能力を上げる方法はいろいろありますが、単純かつ強力な方法があります。それは、「自分は優れている」と自分の価値を認めることです。
■セルフエスティームとエフィカシーを高めるには、成功のたびに「よくやった」「私はすごい」と自分に言葉をかけるとセルフエスティームとエフィカシーが高くなる。

■ゴールを達成した時の自分をしっかりと心に描きます。どのような仕事をし、どのような人々とつき合い、どのような場所でどのような話をしているか。ゴールの世界で経営者になっていれば、会社や社員の様子はどうか。どんなモノやサービスを提供し、お客さんの反応はどうか。ゴールの世界を細かく描いていくのです。

■言葉のイメージ喚起力を利用する最も有効な方法は、アファメーションです。自分でそれを書いて、毎日、読むことです。短期的な視点から見れば、アファメーションは望んでいる結果に直結した行動をとるためのツールといえます。
■アファーメーションの作り方。1一人称であること、2肯定的に書く、3現在進行形で書く、4達成しているという内容、5決して比較をしない、6一行動を表す言葉を使う、7感情を表す言葉を使う、8記述の精度を高める、9バランスを取る、10リアルなものにする、11秘密にする

■まず、ルールに基づいて書き上げたアファメーションを、毎日少なくとも2回声を出して読みます。最も効果的な時間帯は、夜の就寝前と朝目が覚めた直後です。
■未来のリハーサルで学んだように、それが実現した時のうれしさや充実感などの感覚を引き出します。実際に感じるであろうわくわくした感情をじっくり味わうのです。

■人生のさまざまな方向性に対して、具体的なイメージが加えられてこそ、高いエフィカシーも、未来の記憶も、アファメーションも、より効果の高いものになります。つまり、ゴールの世界のリアリティーも強めやすいのです。その意味からも、ゴールをバランスのとれたものにすることはとても大切なことです。

 

□毎日の習慣を良くする、ポジティブなものにする、そしてそれを継続する。今なんとか続けてみたいと思っている。