「Snowden」オリバー・ストーン監督
◼️2013年6月、イギリスのガーディアン紙が報じたスクープで、アメリカ政府が秘密裏に構築した国際的な監視プログラムの存在が暴露された。ガーディアン紙に大量の最高機密情報を提供したのがたったひとりのNSA(米国国家安全保障局)当時29歳の若者職員であった。
◼️軍に志願入隊したスノーデンは、足に大怪我を負って除隊を余儀なくされ、CIAに採用された彼は、持ち前のずば抜けたコンピュータの知識を教官に認められ、2007年にスイス・ジュネーヴへ派遣された。しかしそこで目の当たりにしたのは、アメリカ政府が対テロ諜報活動の名のもと、世界中のメール、チャット、SNSを監視し、膨大な情報を収集している実態だった。やがてNSAの契約スタッフとして東京の横田基地、ハワイのCIA工作センターへと赴任し、民主主義と個人の自由を揺るがす政府への不信をいっそう募らせたスノーデンは、恋人のリンゼイをハワイの自宅に残し、命がけの告発に踏みきるのだった……。
□パブリックになった時の後光が差しているシーン、表情と共に本人の開放感を表したシーンが印象的。ただ、彼個人としての開放感より、全世界が開放されたという意味でのシーンとして表現してくれたら、なおとても作品として良かったなと個人的には思う。
□個人情報の扱い方なんて、そんなもんだろう、と本当に思う。
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