「ニキ・ド・サンファル展」
■フランスの美術家
■増田静江という日本人のパトロンがいた。
□射撃で作品が完成するパフォーマンスアート、射撃絵画というスタイルは確かにアイディアとしていいなと思った。破壊行為から生まれる創造行為、というのはなかなかあるものではないし。作品として美しいかどうかは別だけど。
□ナナシリーズは、正直所謂男性主導社会における不平不満がもとになっている作品のようだったし
、だからこそ女性が共感してくれるのではと本人もVTRで言っていたけど、作品にそれを感じることはなかった。
□タロットシリーズは、単純にモチーフを彼女が描いたという点以外のところで何か新規性がある感じはしなかったけど、キャリアがある人の贅沢な作品という印象が強かった。