アドラー心理学 | ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

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外資ITで広告プロダクト担当をしながら、ミュージシャンとして音源リリースやライブを15年続けています。

「アドラー心理学入門」岸見一郎


■育児の行動面の目標として、1自立する、2社会と調和して暮らせると言うこと。
■1私は能力がある、2人々は私の仲間であると言う目標を提示します。
■注目を引くことを目的とし行動している子供に注意をすると言うような注目の仕方をすれば当然その行動をやめるどころか続けることになります。注目を引くことがその目的であるような見方を目的論と言います。
■愛があるからいいコミュニケーションが成立するのではなく、いいコミュニケーションがあるところに愛の感情は生まれる、愛の感情はうまくいっている対人関係ではなく結果である、と考えます。
■よく罰したり辱めることで子供あっちを奮起させることが出来ると考える人がいますが、勇気が子供あっちに残っていなければ、こどもの勇気をくじくだけであるとアドラーは言っています。罰したりしかったり批判すれば、何よりも関係が悪くなります。相手との距離を広げておきながら、必要場合にだけ相手の行動の改善を求めることは出来ないことです。
■忍耐も地道な努力もいるかもしれないが、自分には課題を達成出来る能力があると言う自信を持つように援助することが出来れば勇気づけが出来たと言うことが出来ます。
■評価するのではなく、喜びを共有すること、自分の気持ちを伝えることは勇気づけになります。当たり前だと思って見逃しがちな行為に対して「ありがとう」とか「うれしい」とか「助かった」と言ってみます。
■頼まれもしないのに口出し、手出しをすることは自分の優越感を満足させるだけの行動であって、相手を対等の存在とは見ていないのです。
■教育の機能は君たちが子供のときからだれの模倣もせずに、いつのときにも君自身でいるように助けることなのです。
■「きみはおもちゃを上手に出したんだね。それなら片付けるのもきちんと片付けられると思わないかい?」
■自己需要、他社信頼、他社貢献はどれ一つ欠くことが出来ません。
■ある状況が自分に取ってどういうことかをまず考えるのではなく、みんなに取ってどういうことなのか、いいことなのか、悪いことなのかを考えられるということ、その中で自分がどう貢献出来るかを考えていくことは、健康的なパーソナリティ、幸福であることの大きな条件です。
■思春期が子供を帰るのではなく、思春期は過去に形成された性格を明らかにする「新しい状況」である。
■他の人からどう思われるかを気にかけることは人が生きていくために必須のことではないのです。
■他の人からどう思われているかを気にすると非常に不自由な生き方を強いられることになります。絶えず人に合わせていかなければならないからです。
■私たちのことを欲は思わない人がいると言うことは、私たちが自由に生きていると言うこと、自分の生き方を貫いていると言うこと、また、自分の方針に従って生きていると言うことの証拠ですし、自由に生きるために支払らわなければならない代償であると考えていいのです。
■対人関係のトラブルは、相手の課題に許可なく踏み込むことからおこることが多いのです。
■問題は自分の意図を理解してもらえなかった場合にこのようなコミュニケーションは多くは最後は攻撃的になって主張を通そうとするか、主張は引っ込めるけれども復習的になって終わることが多いことです。


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