THE PEOPLE | ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

ミュージシャンとビジネスマンのパラレルライフ

外資ITで広告プロダクト担当をしながら、ミュージシャンとして音源リリースやライブを15年続けています。

「写真力」篠山紀信



□彼が60年代後半の写真は、構成美としての表現が全面に出てて作品を作品として構築してた様子。ただ、写真展に出していないもっとたくさんのモノもあるだろうから、何とも言えないのだけど。
□とはいえ60年代後半からも有名人も撮っていたし、それらセレブは構成の完全なる中心に成り得ているもので、それはそれで彼の作品としては説得力あるなって思った。
□2000年以降に取ったセレブが出てない写真では、構図ってよりも空気感の方を重視してたかも。
□彼はセット撮りのものはいいけど、舞台上の演技とかを切り取るのは、そんなにうまくないのかも。(歌舞伎のヤツとか、相撲のやつとか)
□やっぱり「シノラマ」は偉大と思った。
□ウラジミール・マラーホフのポーズ、素晴らしいよね。ああいうの見るとダンサーに憧れる。
□高岡早紀は素晴らしい。
□何だかんだ、一番いいのは山口百恵の写真だと思った。あの日本人にしか出せない卑猥さと処女性みたいなものは、奇跡に近い写真だと思う。本当に。あれは歴史に残るよ。海外の写真家であの空気感を作れる人はいないだろうなと思う。