「流しの写真家 渡辺克己」 @ワタリウム
■新宿にいる人々を取り続けた写真家。その人達から一枚300円をもらって、翌日届ける、ということをやっていた。
■60年代のバー、キャバレー、ゲイバー、ヌードスタジオで働く人達、7-80年代のディスコ、暴走族、90年代のドラッグクイーンや若者を映してきた。
■アラーキー曰く、あやしいカメラを持ったオッサンに対して自然なポーズを取らせることの出来る、彼の力量は凄いと。うーん確かに。
■本人曰く、普通にポージングしてもアメリカ的なポージングしても体型が違うわけだから、あうわけがない、と。ちょっとへっぴり腰ぐらいがちょうどいい、と。うーん、確かに。
□とにかく撮り続けることをしたわけで、それが彼のスタイルとなっているわけで、それって重要なことだとひしひしと思います。
□人を撮るってことは一番カッコイイとか美しいとかそういう部分をとるのがポートレイトの最大価値だと思ってたけど、そういうわけでもない、ってことが分かった。