夏に入るこの時期
新緑から盛緑へ。
緑の濃さがほぼサチュレーションし、初夏から一気に夏に入ろうかという時間です。
同じ景色はなく
いつも通る道でも木々の状態、その日の天候、光の具合が変わる時間帯によっても大きく変わる風景。さらに逆ルートであれば違って見える。
ヘラクレイトスのことばを借りれば「常に流転する。」を感じる瞬間です。
ユニダリアン教会。よく通るバプテスト教会に似てるけどよく見るとかなり違うな。
いつも一旦立ち止まって見てしまう建物。
緑のトンネル。
途中で立ち寄るビアガーデン。ルーティンになりつつある。
水の都
州都には大きくないですが日本の川が都心で合流し、その先1kmほど下流に行くと河口付近。川幅が一気に拡がり水の都を感じさせます。
街の中も楽しい。