春近づくキャンパス | 駐在員さん 〜2周目のアメリカ生活〜

駐在員さん 〜2周目のアメリカ生活〜

米国、一時フランス、中国、米国再駐で通算24年加算中。慶應大文学部卒。経営ノウハウの学術化を目指し、商学部の教授から論文指導を受け、人間関係学の学位取得。
延べ19年目のアメリカAnother Skyから発信します。


見た目に変化なくとも


柔らかくなってきた日差しと空気のせいだろうか。キャンパスの隅々まで目を凝らしても、見た目にはまだ冬からの変化は観ずることができません。

でも、なんか春を感じます。


本館でギターを奏でる学生。これも春。


中庭に多くの学生や近所の住民。これも春を演出。



芝の緑はちょっと増したかな。




日が長くなった上に夏時間


日々日が少しずつ長くなったなぁと感じてたところに、日曜から時計を1時間早めるDay Light Saving timeへ移行。いわゆる夏時間。

一気に日が長くなりました。


それもあって春の午後の光とまだ冬の名残りの澄んだ空気とのコラボでクッキリとした美しい風景が楽しめます。






明るいけど夕食

学食へ。日曜はこれが固定化しつつある。



バッフェスタイル。取るのも春をなんとなく意識してるのかな。