日本のヘッドクォーターと中国内現地会社やく30社を繋いでの大会議。各社が経営状況を本社トップ(社長はじめトップ陣)に報告し議論する趣旨。
我社は経営戦略とコロナ対応が奏功し、半期の業績はコロナ前に策定した予算を大きく超え、経営管理全般、この先の市況の予測と懸念に対応した戦略と経営大改革の進捗も含め、報告内容か評価されたので大成功です。
早速、社員に朗報をシェア。
春スクと代替レポ地理学III
レポに着手。1/3ほど書いて昨晩は終了。本日中に仕上げたい。
春スクは、初週に課題は全てやってあるので、動画再生して、最終確認した上で提出すればOKの状態。
Philadelphia (フィラデルフィア)といえば…
アメリカ人なら真っ先に思い浮かべるのであろうは、自由の鐘(リバティベル)。
独立と奴隷制度廃止の象徴の鐘です。
昨晩は、それは思い出すことなく、「フィラデルフィア」という映画からの連続想起。
映画やってたので観ながら(厳密には聴きながら)勉。
この映画は、法廷モノで一番好きな映画でトム・ハンクスとデンゼル・ワシントンが共演。結構頻繁にテレビで放映されますが、やっていると必ず観てしまう。
(画像は借用)
フィラデルフィアからの連想
フィラデルフィアといえば、繋がってロッキーを想い出す。アメリカ時代にロケ地も訪問するくらい好きでした。'あの曲'が流れると今でも大量のアドレナリンが放出されます。