アンフィスバエナ
私にとってのアンフィスバエナ(神話の双頭龍)はカテツと哲史II。
西洋哲学史IIレポ合格
哲史IIのレポがようやく合格。
題材はカント。4回のFGKを体験し、コメントに対応するというやり方を破棄。
「カントに寄り添って向き合う」ことを決意し、今回は理解するまで精読、さらに参考文献は『実践理性批判』のみの難読書で臨みました。なので相当嬉しい。科目試験は合格済みなので、3単位取得です。
科学哲学(試験対策)
殆ど合格者を見掛けないこの科目がアンフィスバエナのもう1つの頭。
テキスト以外の本も読み込み中。