完成。西洋哲学史の流れで着手したものです。テキストと参考図書だけでは、不十分だなと感じ、カントの「実践理性批判」をやはり避けては通れないと考えてを伸ばしました。
不思議なもので、最初は「序」の1ページ目で途方に暮れることを予感させる全くの意味不明さでパタンと閉じてしばらく放置していたのですが、やはり理解を深めないと書けないと思い、レポート書きながら並行読みしました。
不思議です。ほぼ全部、スッと入ってくる感じで読み切ってしまいました。
プラトンのいう想起だろうか?
途中で課題を確認し直すと、説明型のレポートであることに気づいいて、課題を設定して、何か論じようと考えてたのですが、説明と意義に徹しました。
朝ちょっと外へ。マンションの正面にイオンモール級の大型モールが三つ並んでるのですが、そのひとつへ。
意味不明の店が。「いいえ茶」。
中国では、ちょこっと平仮名を混ぜ込むのが流行っています。日本イメージ(=品質や味がいい、高級 )を乗っけるのか狙いのようです。