ゆきなかマニアの皆さんこんばんは♪
雪中梨世です(((o(*゚▽゚*)o)))![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
ちょいと早いが。
やっぱり畳の匂い好きだわぁ![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/024.png)
実家ではずっと畳の家だったから
フローリングに憧れて、上京してきてずっとフローリングの家に拘ってたけど。
結局フローリングに い草敷いてる。笑
次は畳の部屋でもいいなぁって思ってて。
古いお家とか全然問題なくて、
とりあえず綺麗で虫が出なければほんと全然。
あえて畳の部屋にしている新しい家って、無いのね。
結構需要あると思うんだけどなぁ。。
昨日は映画観てきたのよ。
友罪
許す、とは何なのか。
償う、とは何なのか。
命を捧げれば、償ったことになるのか。
犯した罪を抱えながらひっそりと静かに生きる事が、償いなのだろうか。
罪を犯した側も、壊された側も
どちらも人間なわけです。
正直、分からなくなりました。
だって罪を犯した側も、壊された側も
どちらも人間なわけです。
人間には皆幸せになれる権利があると思う。
肯定とか否定とか味方とかじゃなくて
何が正しいとか、世の中にはなくて。
この作品は、少年Aの重大事件がメインだけど
普段の、小さな罪、
全然法に触れないくらいの小さな罪でも同じ事だと思っていて。
過去に過ちを犯したとしても
その過ちとどう向き合って、連れて生きていくのか。
そこが、重要だと思うのです。
この作品には、いろんな過ちを犯した登場人物が出てくるけれど、形は違えど幸せになって欲しい、と願いました。
というか、幸せになっているだろうな、って思える終わり方だったな。
観終わってもポカーンと、ボケーっとしてしまいました。
ぐるぐる回って興奮して寝れませんでした。![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
![ゲッソリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/041.png)
明日は、また別の映画を観にいくんだっ◎
こんどは、楽しい映画![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
![クラッカー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
ではでは〜♪♪