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↓2回目
成果としては…
背筋ぴーん、先生の目をみて聞けると1ポイント、のトークンシステムを採用し、先生が、じっと見てくると、背筋ぴーん、先生の目を見る、が反射的にできるようになりました
相手がふざけてても、自分のす馬鹿ことをする
こちらも先程のトークンシステムと同じで、すべきことをふざけずやればポイントが貯まる、と先に提示。すると、1回目はお互いでふざけていたのに、先ずは息子の方からふざけなくなり、ペアの友達も、あれ?こないだは遊んでたのに…?という肩透かしな感じでしたが、お互いで真剣に課題に向き合うことができるようになりました
トークンシステムのポイントは、お互いで競争したり、たまったらお菓子がもらえる、という設定だそうです
成長を感じたこと
息子の送迎、私のミスで開始5分に到着…、手を洗ってお部屋入ってね、など焦りつつ指示したら、手洗して教室に。そして、遅れてごめんね、と誰か促される訳でもなく先生とお友達に謝っていたのです。その話を聞いた時は半泣き…。いつの間にそんな事言えるようになったの!?
今後
教室の雰囲気は安定し、ゲームや工作を課題としてするのはだいぶOK。
次以降は様子をみて、板書や音読などを取り入れていきましょう、との事でした。
板書は、いきなり先生が黒板に文字を書くのではなく、先ずは、◯、△、×など、大きな記号を書いて、それを写すレベルから開始、とのこと。
聞く&書く、の同時並行は息子にとってかなり難題になりそうなので、今から少しづつ鍛えていけたら…と思います
最近、公文のご褒美に、お菓子のマチオカで購入…。コレを買って貰えるのを楽しみに頑張ってます…モノで釣る作戦…
それでも、+3のプリントを調子がいい時は5枚12分で仕上げられるように!(@公文教室、家ではもちろん2枚づつ)
こちら、子供の習い事に行く用バッグとして購入ちゃんとしたママ!って感じに見てます。マチが広いので結構たくさん入ります。
↑ちなみに幼稚園の送迎やちょっとそこまで…のお供はこちらのバッグ