↑こちらの続き…
(療育と全く関係ない記事です…)
(夫、
ママ)
喧嘩した翌日の夜、夫から言われたコト。
…(スケジュール管理できない)こんな俺でもね、遅刻出来ない会議もあって…。
…と肺炎中の数日間、東京で重要な会議があったようで…
・ある程度以上の役職者が集まる
・全国から東京に集まる
・自分自身の発表があった
…と休めないし、遅刻できない、俺でも覚えていた会議だった、と言われました。
…100歩譲って、そうだったとしても、妻が肺炎でって言ったら遅刻普通じゃない?
…それが令和の普通でも、俺の直属の上司以上は嫁さんが出産でも出張こなすの。例え言ったとしても意味ないって。結局30分遅刻したけど、「この会議に遅れるのはよっぽどのことがあったと思うけど、考えるべき」と言われたから。
…今、令和。会社に全て捧げるのが正義じゃないよ?ナニソノ、24時間働けますかー?のガチCMみたいな会社。
令和だけど、昭和のヤツらが牛耳ってる限り、そんな感じなんだろうな…。外資なんですけど…御社。
辞めちまえと言いたい気持ち30%…。こんな風に言い訳を言ってくれたのが嬉しかった70%で複雑な気持ち。それ、その日に言ってよ…、大きく誤解してたよ…?とも感じ…。仕事の不満は何があっても言わない…不器用だなぁ…とも。
会議すっぽかすマイペースな夫も社風を少し感じ、窮屈さや働きづらさ、合わせる必要性等も感じながら仕事してることも垣間見れ、頑張ってるんだろうな…とも。
見方を変えたら、その会社の上司達の奥様方は内助の功、は私よりもきっともっと大きいんだろうな…それとも家庭をみてもらうことを諦めたのかな…?ちょっと心情聞いてみたい…!
…喧嘩したし、モヤった気持ちはまだあるけど、夫の頑張りや内助の功という視点からの比較もできて、私にとっては価値ある喧嘩だったな…。
お金は好きみたいで、ノリノリで取り組み始めましたが、終盤は式を書いたり計算したり…と。
でも、1番食いつき良かったな〜!
ちえ、おかね、はまたレポしたいです