皆様こんにちは。
この前の土日は天気も良く、風も穏やかで最高気温は26度で夏日となり、どこかに出かけたい気分になりましたね。
私は土曜日に静岡へ行った際の東京駅は大混雑していました。
最近やっと日本人も活動的になってきたようです!
今日は私に付いている守護霊様に、私の主人の病気の不安についてと推し活についてを尋ねた時のことをお伝えいたします。
<守護霊との対話>
2024年5月17日
私:私に付いている守護霊様と繋がり話をします。
あなたはどなたですか?
守護霊:私はあなたに付いている守護霊のレイ・アスターです。
ユーキ、ごきげんよう。
そして、ここにご参加の皆様ようこそいらっしゃいました。
日々に起きるドラマを魂の進化向上のために果敢に向き合い、揺さぶられてもご自分らしさを追求なさっている方々を見ていると、守護霊たちも張り切って守護したいと思っているのです。
そして、今までにない困難な壁を乗り越えた際には、守護霊たちも一緒に歓喜し称賛し合います。
守護霊たちは皆、人柄や性格が違いますし、知識も経験値も異なります。
人一人に付いている霊体の数もいろいろです。
私:そうなんですね!
私は見えるよりも、言葉と直感で人間に付いている守護霊様の数で受け取る場合が多いのです。
霊人さんとの会話は得意ですが、映像は必要な時にしか受け取らないみたいです。
レイさん、チャネリングの精度を上げるには、毎日守護霊様と会話するしかないのですよね?
守護霊:その通りです。
また、直感を受け取る受け皿をきれいに浄化していくと、よりクリアにいろいろな経験と感動を味わうことができます。
守護霊も完全ではありませんから、付いている人間と一緒に霊格を上げたいと思っています。
守護霊、指導霊、近親霊たちは、得意分野で人間を守護するための活躍をすることになります。
生きている人間が霊を助けると、その霊がお返しをしたいと、そのまま付いて守護している霊もいます。
霊は一瞬で、その人が霊が見えるのか、霊の話を聞いてくれるのか、助けてくれる人かが分かります。
たとえ遠隔地だとしても、霊は会うべき必要があるお相手を探し当てることができるのです。
それは、生きた人間が運命の人を探し当てるのと似ています!
目に見える現実世界に住む人間は、何も分からず奇跡としか思えません。
当人たちの間に、見えない赤い糸があると言われているのは、人間の霊としての機能がご縁のある自分に合ったお相手を探し当てて、運命の出会いを果たします。
私:運命の相手と出会えますか?という質問の答えに、お相手を探し求めて婚活や紹介依頼をやって行けば、運命のお相手は見つかると答えているのは正しかったのですね。
人間も霊人さんもお相手を引き寄せるのは同じなのですね!
今日は私の主人が健康診断のレントゲンで、右腹部に影があると言われて再検査をしたところです。
結果はまだ出ていません。高齢になってきたので癌ではないかと心配しています。
レイさん、主人と私にアドバイスを頂けないでしょうか?
よろしくお願いいたします。
守護霊:分かりました。
いつも答えているように、病気はメッセージを伝えているものが多いのです。
旦那さんには、今の健康に害のある生活習慣を見直してください、身体を労わってください、必要以上にネガティブな怒り、不平不満を抱えていないでしょうか?とお尋ねしたいのです。
毎年検診をしていたら早期に病気が見つかり、大事にはならないケースがほとんどです。
専門の医師に相談することも必要ですし、家族のつながりが旦那さんの不安を軽くしてくれることでしょう。
ユーキへは、前向きに明るい態度を貫くことを徹底してください。
そうすれば、大きな事態にはならないでしょう。
私:やはり、私が仕事で相談者様にお伝えしていることを言われましたね!
主人のためにしっかり寄り添い、良くなるように願います。
私たち夫婦は42年間一緒に居ますから、私にも病気の原因があったのではないかと後悔しています。
まだ病気と決まった訳ではないので、前向きでいようと思います。
今日はもう一つお聞きしたいのです。
それは私の趣味の推しとの関係性を教えていただけますでしょうか?
推しは小学校のころから大ファンでした。
一時子育てで離れていましたが、5年前に復帰いたしました。
守護霊:推し活は今やユーキの生きがいになっているようですね。
家族のこと、猫のお世話と仕事をこなして良く頑張っているので、ご自分が癒されるための一つの楽しみなのですから、負担にならない程度に活動されると良いでしょう。
ユーキの押しの彼との関係性は、今世では妄想の世界の異性の理想像が彼のようです。
分かりやすく言うと、永遠の王子様のような存在ですね。
彼との前世の関係は、ユーキが王様で彼が将軍という男同士の主従関係で、お互いが別の女性と結婚していたのです。
男同士でもお互いに好意はありましたが、結ばれることはありませんでした。
彼の最期は、王様のことを敵軍から命を懸けて守るために殺されたようです。
彼を亡くした後王様であるユーキは、彼のやりたかったことが何一つできなかったことを大変後悔しました。
それゆえに、今生では男と女として生まれて、ユーキにとって彼は魅力的で、彼のやりたいことを応援するファンの立場でできる限り一緒にいるためにライブに行くのでしょう。
私:そうでしたか?
今生は女に生まれて良かったと思います。
推しの彼が異性の理想像そのものです。妄想の中では彼が王子様なんんです。
現実世界では主人に助けてもらっているのは理解していますし、感謝もしています。
ただし、推し活は私の体が健康で家族もペットもみんなが元気でいないと続けられないことなのです。
家族の健康管理を怠らずにしっかりとやって行こうと思います。
今日はこの辺りで終わりにします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。