皆様こんにちは。

 

 

今年桜のお花見はしましたでしょうか?

私は最寄りの駅近くのしょうぶ沼公園にお花見に行きました。

今週末がきっと最後のお花見になり葉桜になりつつありますね。

遅く咲いたのに嵐で早く散ってしまい見ごろが短くて残念です。

 

 

今日は私に付いている守護霊と縄文時代のことについて会話した内容をお伝えいたします。


 

 


〈守護霊との対話〉

2024年4月9日

 

私:私に付いている守護霊と繋がって話をします。

あなたはどなたですか?お名前を教えてください。

 

 

守護霊:私はレイ・アスターです。私の名前全部をお伝えしました。

アスター部族のレイという意味になります。

 

 

私:今日はレイの下の名前までも教えてもらえましたね!

はっきりと聞き取れましたので間違えないかと思います。

守護霊様のフルネームが分かりより親しみを感じています。

 

今日は、レイが人間として生きていた時代の縄文時代ことについてお聞きしたいのです。

最近動画で得た情報によると、縄文時代の日本人の御霊が、遠く離れたアフリカ原住民にスピリチュアルな教えを説いて重要な教えになっていると知りました。

 

レイが生きた時代はどんな風に生活して、集団のきまりはどうだったのかが知りたくなりました。

家、家族、仕事、食べ物など、今の時代と大きく違った所を教えてくださいますでしょうか?

 

守護霊:はい、わかりました。

何よりも、ユーキが私に興味を持ってくれたことが嬉しいのです。

今のユーキの時代と私が生きた時代の違う所は、一番には一人で何でもできていました。

そうしないと生きていけなかったのです。

 

私たちの祖先はオリオン星からやって来て、世界各地の温暖な土地に飛来したのです。

人間は動植物と自然と共生していました。

私たちの集団は、宇宙の源に繋がれたので一人で何でも創造できたのです。

そして、自然は何でも与えてくれます。

動物の殺生はせずに、植物、貝、海藻を食べていました。

ほとんどは野生の植物を食べていましたが、よく食べる物だけは種をまいて作物を育てていました。


争いもなく政治もありませんでした。

ただ、一日の日課として穏やかになる瞑想と感謝の時間をとり宇宙の源、ワンネスに繋がっていました。

家の下半部は穴を掘り、上半分は地上に剥き出していて、屋根は乾燥した藁を使った茅葺の屋根でした。

地上の土台の周りに水はけ用の堀を巡らしていました。


仕事は家族内での分担だけで、儀式の時の私の役目であるシャーマンの役割は家系で決まっていました。

シャーマンの仕事は、儀式を執り行い、難儀した際には人々が答えを聞きに来ます。


お金というものはなかったので、物々交換で対価としました。

必要な物は多少の時期は前後しますが、必ず与えられて困らなかったのです。


きまりはなく結婚は自由です。

日本語が世界の共通言語でした。

人間は200歳くらいまで生きる人もたくさんいました。

子どもの教育など大事なことは年長者や親が子どもに教え、絵文字が情報の伝達方法でした。

 

 

私:争いがない時代だったのと、寿命が、200.歳はすごいですね!

では、今より長生きだったレイの幸せは何でしたか?

 

 

守護霊:動物、植物とのふれあいと、宇宙の大神である父と大地の母との会話が至福を感じられる時間です。

 特に私はシャーマンでしたから高次の存在からの愛は至高のものです!

 

私:レイは結婚はしなかったのですか?

 

 

守護霊:はい、独身のままでした。父母と暮らしていた姉は結婚したようです。

 

 

私:レイに親子の学びはありましたか?

 

 

守護霊:私は子どもの頃からシャーマンとして生きていくことを決めていたので、家族とは早々に離れて動物たちの世話をしながら、宇宙と地球との交信をしてきましたので、両親は私が小さかった頃に愛情をかけて育ててくれましたし、私を信頼してくれていると理解できていました。

シャーマンになってからは姉の相談も聞いていました。


私は寝ている間にも夢で遠く離れたソウルメイトと交流したり、旅に出て見物をしたりするのでそれも楽しみの一つです。

他の星にも行くこともありますから、その時の宇宙のことを他の人に伝えることで、皆んなが情報を共有して同じように見聞を広げていきます。

今の時代のユーキと周りの人たちにも生かされる情報になるなら、もっと話したい事が沢山あります。

 

 

私:パソコンやスマホがない時代でも、情報を得る方法が確立されていたのですね!

そうなると、縄文時代にもネガティブ思考や悪魔の存在はありましたか?

 

 

守護霊:私たちの祖先の惑星崩壊という失敗を踏まえて、善悪とどう向き合うかを経験してきた種族で、それは魂の記憶に刻まれています。

だから、ネガティブ思考を振り払い自分らしい各自の選択が大事で、自他のために何をなすべきかを選ぶのは、その人自身だというのを知っています。その結果の責任を引き受けなくてはならないのも理解しています。

私たちはワンネスも思考の一つとして持っています。

 


私:そうなんですね!

今ほど悪が凝り固まって力を持ち、連携して人間に降りかかる時代ではなかったのですね!

レイが今の時代の私に取り入れた方が良いことはありますか?

 


守護霊:縄文の時代はお金というものはないので、先読みをして不足感を感じるのはやめてください。

ユーキが出来ることだけをしていれば、豊かな事なんだと理解してください。

簡単です。

お金は便利な道具で、人を困らせたり不安がらせたりはしません。

足りるを知る事です。

人と比べるのも意味がないのです。


 

 私:そうなんですね!

レイの時代の人々は精神的に進化していて、自愛他愛を大事にしていたのだと思い感動しました。時代は違っても同じような歴史を経験した種族だったのですね。

私の守護霊になってくれて感謝しています。 

今日はレイから私にも通じる凄く素晴らしいことを聞くことができました。

また、この続きをいつか話して頂ければと思います。



ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。