皆さんこんにちは。

 


今日は昨日よりも気温が一気に下がり強風が吹いてます。



暑さ寒さも彼岸までと言いますから寒さもあと少しなのではないでしょうか。



季節の変わり目は気温の変化が大きいので体調管理に気をつけてお過ごしください。



今日は地球の御霊・地の大神様と繋がり話をした時のことをお伝えいたします。

 




〈地球の御霊との対話〉
2024年3月16日


私:私と繋がって話をしてくださる方と話しをいたします。

あなたはどなたですか?

 

 

地の大神様:地球の御霊・地の大神です。

 


私:姿、形を現わしてください。

 


地の大神様:あなたの足元に横たわり全ての生き物、草木、大自然、雨、雲、山川を司り生かしている母なる地球の御霊です。

あなたは私の土から生まれ出でた分身で愛する子どもです。

私の存在があまりに大き過ぎて、当たり前に最初から存在したために分からなかったようですね。

あなた方は私が親であり神であるということを教わらずに育ってしまいました。

長い間人間は悪の霊魂や悪の他星人に奴隷にされて自由を失っていました。


今日はあなたと繋がれた貴重な機会ですから、本当の真実をお話ししますので理解を深めてくださるようお願いいたします。

そして、悪魔の夢を見たまま眠り続ける他の人にこのことを伝えて頂きたいのです。


全宇宙の大神様は、人間を悪霊に惑わされてもう生きる気力を失い死んで他の星に行く人と、悪霊に苦しまされても真実を見抜き目覚めてこのまま地球に残る人を、フルイかけて分け始めました。

そして、人間が亡くなって魂だけになった時に、生前の思考と精神性、行いから行き先が4つに分けられます。


死んでからまた地球人に生まれ変わる人と、霊魂のまま人間に付いて守護するお役目をする人もいます。

悪霊に惑わされて自分中心で物質主義を通して不幸な人生を送った人が亡くなった場合は、その精神性の見合った他星へと転生して学び直しをする人と、他星で転生せずに霊魂のまま他星人を守護するお役目をする人もいます。

分相応に自分に見合った場所に振り分けられるしくみです。


私は地球創生の時から、地球全体の拡大と成長を目指していました。

地球に存在する生きとし生ける者全てと一緒に体験を喜びたいと思っています。

たとえ何が起きても一人でも多くの魂とともに成長を続けたいのです。


地球の本質は愛と他への思いやりです。


大昔にこのことが悪霊と悪の他星人によって隠されてしまいました。

しかし今、宇宙の大神様の計らいで再び明るみに出されましたので、これを聞いたあなたに真実を広めていって頂きたいのです。



私:私は地球の御霊・地の大神様が真の神様だと言うのを最近教わりました。今その神様と繋がって話しているのですね!

そして地球の本質をお聞きして、やはりそうなんだと思えます。

でも、私に何ができるのでしょうか?



地の大神様:あなたはこれまでもずっと霊的な感受性を使い、目に見えない者とコンタクトを取ってきました。

あなたの霊媒の力を生かしてください。


私の声が聞こえる人が聞こえない人に伝えてください。

私の意志を理解できる人が理解できない人に説明してください。

私の存在を見える人が見えない人に教えてください。

私の存在を分かる人が分からない人に伝えてください。

あなたにその役目を担って欲しいのです。

まずは出来ることから始めてください。

 

この地球の声を聞くことができる人はまだ少ないけれど、やがてはこの声は大木のように育つと信じています。


このお役目の人は自分のことで難儀することが起こっていくと思いますが、必ず乗り越えられますので、周りの人に伝え続けてください。

 

私はあなた方を愛しています。

地球に生まれた人間が誰一人としていなくなって欲しくはありません。

でも、この真実を表に出していくには、表に出す人、伝える人、広める人、真実を浸透させる人がどうしても必要なのです。

手助けできることは人の数だけたくさんありますので、どんなことでも助けになります。


私:地球の御霊との深いご縁を感じていますから、もっと繋がる機会を増やして読者の皆さんにお伝えしていきたいと思ったところです。



地の大神様:これからの地球は、真実が明るみに出て人間界が変容するサイクルに入りますので、地球の本質を理解して立て直しをともにやって行って欲しいのです。


毎日1分でも私と繋がって愛と感謝と慈悲で身体を満たして英気を養い、悪に根差した思考から抜け出て、うれしさ、楽しさ、幸せを味わってください。



私:今日は大事なメッセージをお伝えくださいましてありがとうございました。

 


ありがとうございます。

ありがとうございます。

ありがとうございます。