皆様こんにちは。
今日から3月に入りました。
今年も早いもので、もう一年のうち2か月が過ぎてしまきました。
先週は冷たい雨の日が続いたと思ったら、強風が吹き、そしてこの所の寒の戻りで体調を崩さないように気をつけてください。
季節は変わり地球規模で世界が変化している今、皆様一人ひとりが悔いのない時間を有意義にお過ごしくださることを願っています。
今日は先日に引き続き2回目になりますが私に付いている指導霊様とチャネリングの会話をお伝えしたいと思います。
田出宇賀神社(南会津町)七福神
指導霊との対話
-2024年2月11日-
私:指導霊様と繋がり会話をいたします。
間
あなたはどなたですか?
指導霊:私は宇宙連合のラーです。
この前話をした同じ者です。
私:この前は私にずっと付いていてくれたあなたともう一人の指導霊様のお二人と話せたことが、信じられるような信じられないような感じで4日間を過ごしました。
このチャネリングを疑っているわけではないのですが、宇宙連合の司令官であるあなたが私の指導霊であることの証明をしてくださると、このチャネリングを心の底から信じられて安心して難しいことを受け入れられると思うのです。
どうかよろしくお願いいたします、
指導霊:私の答えは、あなた自身が腑に落ちる答えで、心と同時に身体全体へと癒しが起こるでしょう。
あなたがその時に必要としている答えであり、過去に遡り宇宙に放った質問の答えでもあり、忘れかけていた質問の答えを今理解できるものが含まれる場合が多々あります。
私の声はあなたの肉声を使っていますので、違和感が無くてすんなりと受け入れられることでしょう。
あなた自身が話している声と全く同じなのですから。
私:そんなことが良くできるものだと驚きました。
だから自分に付いている指導霊の声をチャネリングするのが難しかったのかもしれません!
霊というのは一人だけではなく、霊格の高い霊は何人も集まって霊団をつくり人類の変化を助け導き、地球や惑星、銀河も守ると教わりました。
私に付いている指導霊はラー司令官の他にへ何人もいらっしゃいますか?
指導霊:指導霊としての記憶意識と性格は私一人のものですが、私の目を通して情報の受け手としての媒体(存在)は何十人の人たちが一緒にあなたを見ています。
その中に先日現れたルーウィーリーもいます。
彼らは各々違う星に配置されていても、個体としては類似のエネルギーを放ち、テレパシーで全員が繋がっています。
必要な時は会話も出来ますし、姿を現すことも可能です。ただし、全ては大元である私を通して情報共有をしています。
私:そうなんですね!やはり、神人さんから学んだ通り霊団の形態があるのは本当のことだったのですね!
では、私を見ている指導霊団の何十人の皆さんはどういった目的のための集合体ですか?
指導霊:私、宇宙連合のラー司令官のミッションのために組まれたグループの仲間です。
地球にいるあなたがどう進化して成長を遂げるかをサポートしながら見ています。
あなたには地球ガイアを助け、確実にアセンションを遂げて新しい地球とともに喜びを分かち合える仲間を増やして行って欲しいのです。
私たちは宇宙の最新の技術を使っていますが、あなたたち地球人類の進化に介入することはしないので、どんなにゆっくりでも一つひとつを理解して気づきが起きるために私からは限られた情報のみの開示となります。
あなたは今の時代の中では早々に覚醒した魂で、現実の肉体の中に押し込められた霊体いうだけでは無く、アストラル界に存在する幽体という目に見えない身体をまとう意識体であるという真実を、まだ知らない人たちに伝え続けなければなりません。
そしてテレパシーというコミュニケーションツールを用いて、私たち指導霊とともに、地球人類の歩みを早めて欲しいのです。
私は気づきに繋がるインスピレーションをその時々に与え続けてあなたを見守ってきました。
私:ラー司令官の思いとミッションは少しだけですが分かったような気がします。
私のこれまでの50年間は自己嫌悪と人間不信を行ったり来たりでネガティブに浸ったまま這い上がれませんでした。
20歳頃からスピリチュアルに興味を持ち、チャネリング、ヒプノセラピー、占いと学び人の相談にのるようになってからは、やっとネガティブから脱出できたように思います。
15年前に私がチャネリングを始めた頃、守護霊様と指導霊様の名前を聞いても教えてくれなかったのはどうしてですか?
指導霊:あなたは学びの一環として私の名前を尋ねたことですね。教えてくれた人の考え方を実践しているだけで、あなたの使命はまだ受け入れていませんでしたし、恐怖感が先に立ち正確な情報を受け取れずいました。
その時点で私の声は聞きとれなかったし、聞こえたとしても名前として理解できなかったようです。
今後もまだまだ詰まった箇所が出てきたら、不安や偏見を浄化しながら感度を上げるように導いていきます。
あなたを訪ねてくるまだ霊感や直感が未開発の人たちに、あなたはこれまでどうしてきたかを教えてください。
あなたの時間を有効に使ってくださることを望みます。
できれば可能な時に私とこのように対話の形を文章に書き留めてください。
この会話の言葉を読んだ人が不安がなくなりご自身の可能性を追求できるようなるでしょう。
私は最適なタイミングを見計らいあなたともっと対話がしたいと思っています。
私:今まで私が指導霊様と繋がれなかった訳がどうにか理解できました。
あなた方は何のミッションで活動しているのか何となく分かりましたが、私自身の使命が何かを教えてくださいますか。あまりたくさんの仕事をしてきたので分からなくなっています。
指導霊:あなたは自分よりも後から目覚めた人が、道に迷わずにどうすれば良いかを教えてあげることです。
あなたの経験から知っていることを説明することで、あなたはより確信に近づき揺るがなくなるでしょう。
あなたのまわりの霊の存在を信じている人や、霊を見たことがある人には、近親霊などの霊人たちが生きてる人に付いてその人を助けいることと、霊はあなたの進化向上を一緒に成し遂げたいと思っていることを伝えてください。
また、霊の存在を信じていない人や霊を怖がる人には、人間が霊的な存在であることと、近親霊たちが一生懸命にその人を助けてくれていることを伝えてあげてください。
私:私の使命がそうだとすると、すでにカウンセラーの仕事をしていて守護霊様の話を伝えていますので、使命を果たしているように思います。
私は去年の年末頃から今の体制を変えていく時期になったと思い始めました。でも、どう変われば良いか分からないまま2月になってしまいました。
指導霊様が私自身の変化を導いてくださっているのならば、新たなインスピレーションが降りてくるのを待とうと思います。
今日はこの辺で終わりにしたいと思うのですが。
指導霊:今日は私と話をしてくださいましてありがとうございました。この対話が地球人類の皆様に愛と癒しをもたらせますように。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。