我が家の娘ちゃんは僕が40歳の時
嫁さんが38歳の時に生まれました。
結婚したのが35歳の時で
特に子供の事とか考えていなかったし
嫁さんと二人で楽しかったので
不妊治療とかはほど遠く、成り行き任せで
ある日突然妊娠を知り驚いた驚いた。
そもそも妊娠が発覚したのも
嫁さんがあまり具合が良くなくて
不正出血とかしてるみたいって話で
念のために心配だから病院にって。
おめでたですね
って言われた嫁さんも驚いていました。
なんか
はるか昔の話みたいだけど
ほんの16年前なんだもんね。
娘ちゃんが生まれて
人生がガラッと変わって
僕も嫁さんもこれまでとは大きく違い
子供中心でドタバタ生きて来た。
同い年のブロ友さんの『初孫が…』みたいな
ブログを読んで『いいなぁ、羨ましいな』って
つくづく思ったんですよね。
自分の人生を否定するわけじゃないけど
もうちょっと若い頃に計画的に
子供を授かっていたら…なんて
タラレバのことを考えたり…。
ゆきむしさんなら孫うんぬんよりも
娘ちゃんが彼氏連れて来たら発狂しそうw
って指摘されちゃったwww
大正解!
絶対不機嫌になってどんな男を連れて来ても
発狂して怒り狂うと思います。
だってそれくらい愛してる娘を
なめた若造に任せられるかって!
でもね。
娘ちゃんの幸せを考えたら
お父さんは黙り込んで落ち込むんだろうな。
今からそんなこと考えて
ちょっとブルーになってるおじさんなのです。