接待?接待を受けた?微妙な感じだったけど
いろいろお話しされる方(おしゃべりな方)
だったので面白い話も聞けた。
詳しくは書けないけど
AbemaTVの製作サイドから見た未来の形と
現状のテレビを取り巻く環境のこと。
あー、流石だなぁって部分もあったけど
えー?そんな楽観的な見方でいいの?と
思えるところもたくさんありました。
テレビ離れなんて言われて久しいけど
若い子でもテレビというか動画コンテンツは
見ているんですよね。
ただ見方が違うのと、見るものが違う。
民放のチャンネルにありがちな
面白くて、すべてのジャンルで平均的で
何でもかんでもぐちゃぐちゃで
ってテレビは見たいと思う人が少ない。
逆にとがってて、万人ウケはしないけど
熱狂的なコアなファンには受けまくるような
番組やチャンネルは反応が良い。
??
どこかで聞いたような?
ブログと一緒ですよね。
すべての人に受けようと思って、
何でもかんでも手を広げ、ご機嫌伺うかの
ように『浅ましい』心が見え隠れする
ブログは最終的には読まれなくなります。
なんて言ってる僕のブログはどうだろう?
ちょっと、考えさせられるキッカケに
なりました(°_°)