助けて。 | ***ゆきむーぶろぐ***

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誰かに必要とされたい人生でした。

そろそろ強めの精神安定剤が恋しい頃合い。

さっき親の前では平気だったのに
自分の部屋に来た途端に涙止まんない。

涙って熱い。


生きる指針が定まらない。

生き甲斐も無く生きていられる人の事なんて知らない。

私には理解出来ないから。

カウンセリングに行けば道が見える?

見えないだろうな、うん、知ってる。

カウンセラーみたいな赤の他人を相手に、
自分の心底(しんてい)を見せたりなんて出来ない。

初対面の人間を相手に
過去のドロドロ話は出来ても
その時の心底までは出せない。

だから勘違いするんだと思うよ皆。

勝手に勘違いしていれば良いよ。

私が野垂れ死のうが生きようが何も感じない人等。


今月のゴスロリバイブルが楽しくないのは
バイブルの所為ではなく間違い無く私の心の所為だ。

こんなこと初めてだから、とても戸惑っているけれど。


また《同じ明日》が来るのが辛い。

三次元での呼吸なんて早く終わらせたい。