6/11 不機嫌YO!2 山口活性学園 ⑦ サイコロトーク6 | 世の中の大抵のことはアイドルの笑顔で解決します

世の中の大抵のことはアイドルの笑顔で解決します

お笑いだけが人を笑顔にしない・・・アイドルの笑顔やがんばってる姿はみんなを感動と笑顔にする。そんな笑顔を伝えたいんです。

もものアイドル裏の顔話で淀んだ会場の空気に続いて、もいちゃんのサイコロトーク


⚪️もい→4️⃣アイドル裏の顔

玉P「え?もう飽きたよ…でもしょうがない!どうぞ!」

もい「そうですね…あの、楽屋に会場入りしてる時、楽屋に向かってる時に、向こう側からもアイドルのグループさんがやってきてすれ違ったときには、普通なら『お疲れさまです』とか『おはようございます』か、会釈するじゃないですか?

それも、まず無しで…」

━━お~~…

もい「なんかもう、みんな顔が死んでて…😂」

ここで、玉乃井さんから『死んでる顔』がどんな風だったかをRICOちゃんにその状態を再現してもらいつつ(笑)


もい「みんなどうしたっ?ってくらい暗い顔してて…アイドルなのにアイドルじゃないみたいな顔しながらすれ違って…」

玉P「おはようございます、おはようございますってあいさつしても?」

もい「言ったけども、みんな返ってこなかったです、1人も返ってこなかったです」

玉P「それ、何人組のグループですか?」

もも「え?グループあるの?」

玉P「グループじゃない?」

もい「グループですね!」

ということで、ここで玉乃井さんと、なぜかももが加わってのヒントタイムに突入~(笑)

⚪︎ヒント(笑)
5人組のグループ
東のグループ
メンバーみんなカワイイ!
大阪のライブで共演
最近メンバーが増えてきた
色分けはされてない
何回も同じ曲を歌うグループ


→ヲタが何組かあげてたけど、その中にはいませんでした~😂


玉P「まぁ、疲れてたんですよ。移動で疲れてたんでしょうがないよ

ただお前らがそんなことしたら、ぶん殴りますけどね!」


続いてのYulyがサイコロを振ると、今まで出ていなかった出目が!


⚪️Yuly→3️⃣ヲタの話

Yuly「これありますよ!私‼︎」

━━おーーーー‼︎?

Yuly「ありますね!

玉P「明日、生誕祭だけど大丈夫?

Yuly「大丈夫です!これは是非言いたい!

ということで、Yulyイスから立ち上がってステージ中央で訴え(笑)


Yuly「あの~最近、ONEのリリースイベントで写真がOKになりましたよね?

で、ほんとにすごいステキな写真を撮ってくださって、たくさん拡散してくれて感謝してるんですけど…

私の顔がですね…なんか切り取られて、変なバイクみたいな!」

━━(爆笑)

お客さんもメンバー全員も手をたたいて爆笑!

全員「見た見た!(笑)」

Yuly「せっかく、写真撮ってくれたのに…なんかわたしの顔で遊ぶのは止めてほしい…(´・ω・`)ショボーン 」

玉P「それはまぁ、個人の自由です!」

もも「でもあれは、イヤだね!
ももだったらイヤだって思う!」

玉P「お!みなさんももが期待してますよ(笑)」

━━(笑)

玉P「ももの顔で遊んでくださいと!

もも「待って!ほんとにももの顔ライブ中にキモイけん!やだ!」

玉P「そうだね!」

━━(笑)

もも「え?!」

玉P「でもさぁ…一応カワイイで売ってるの君たち?そのへんちょっと聞きたい?」

全員「カワイイ…かわいくはありたいよね!」

もも「カワイイで売りたくはないけど!」

むぎ「でも、脚蹴り上げちょるけんね!」

玉P「脚蹴り上げるのは、関係ないやん、バレエダンサーでも蹴り上げるし!

自分達は自分達のこと、カワイイって思ってるかどうか?」

もも「思ってない…

むぎ「かわいくはありたい!アイドルだし」

玉P「ゆりえさんはどうですか?」

Yuly「女の子だし…カワイイねって言われたい(´・ω・`)ショボーン 」

もも「ブサイク!って思われるよりは、カワイイって思われたいけど、別にそんな超カワイイとは思われたくない!」

玉P「まぁ、思わないでしょうね多分」

もも「でしょうね!(笑)」

玉P「はい!カワイイカワイイ!」

全員「やだーー!(笑)」

玉P「だから、ファンの人に何を訴えたかったんだっけ?」

Yuly「あの、私のそのまぁ…顔で遊ぶなっ!てことです(笑)」


2巡目も終わったところで、サイコロの出目でまだ出ていなかった

『6️⃣来場者からの質問』

を急遽行うことに!


・お客さんからメンバーにお題ある人挙手制で募集

Yuly推しのヲタさんから
→ゆりえさんに質問!

「最年長で年だと言われると思いますが…
アイドルとしていつまで続けれるのでしょうか? 汗」

もい「それを推しメンに言うっていうのが結構😳」

━━(笑)

玉P「ボクは『ONE』の曲で言ってます!
限界は自分で決めるもんじゃない!と」

Yuly「そうです!」

玉P「だから、周りの人がお前もうだめだ!って言ったら終わりです(笑)」

Yuly「終わり…」

玉P「だから、周りが言わなければ大丈夫です!」

Yuly「みんなにかかってます!」


→続いて指名されたヲタさんはアタフタして質問出なかった…ので女の子のファンから質問へ


━━山活は女の子のファンが多いイメージなんですけど、自分達で女の子から好かれてる秘訣はなんだと思いますか?

もい「飾らないところ?全体的にぶりぶりしてないから、そういうカッコいい系で売ってるから入りやすいのかな?」

玉P「逆に女の子に聞きたいんですけど、なんで山活が好きなのかな?」

━━前からアイドル好きだったけど、宇部まつりで興味本意で見てみたら、

玉P「どんなもんかと、山口のクソアイドルが!」

━━けど、パフォーマンスがすごくて!

玉P「意外にやるやん!と」

━━ライブの時に、Yulyさんがめっちゃ見てくれて!

玉P「ガンつけてたんだ!」

━━めっちゃレスくれて!かわいいし!その時に『れなちゃんがいいな!』って思った‼︎」

玉P「あれっ⁉︎(笑)」

Yuly「えーーー!?」

━━(爆笑)

玉P「Yulyが爆レスくれたのに、好きになったのはれなちゃん!(笑)」

━━物販行って、話してれなちゃんが好きになった!😆

玉P「ちなみにYulyの話はどこにいったの?(笑)」

━━1番印象が強かったのがYulyさん!
みんなカワイイし、ちょっと着いて行きたいなって思って!どハマり中!


・玉乃井さん続いても、女の子に質問

━━恋愛…どんな人がタイプですか?

玉P「メンバーのタイプは男です!以上

…じゃなくて(笑)メンバーの好きなタイプね!ちなみに、質問したあなたはどんなタイプ?」

━━櫻井翔くん(つ∀<●)゚+.キャァ♪ 

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玉P「ぷざけんな!(笑)周りのヲタを見てみろ!(笑)」

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改めてメンバーに今の質問

・どんなタイプが好きか?

RICO「誠実な人が好きです!」

ここで関西ヲタさんからのツッコミが(笑)
━━わしやないかい!(笑)

RICO「違うわ!(笑)えっとそれから
芯がある人!」

━━わしやないかい!
━━(笑)

RICO「ブレブレじゃないあなた達は!(笑)」

━━(笑)

RICO「最後にやっぱり年収は…自分よりかは、1.5倍あるとか」

━━やっぱりわしやないかい!(笑)

玉P「ムリムリ!RICOちゃんいっぱいもらってますから!金持ちですよー」

RICO「違いますから!(笑)」

玉P「はい!じゃあむぎの理想のタイプは?」

むぎ「う~ん…メンバーに言ったら否定されたんですけど…ロマンチックな人が好きなんです」

もも「めっちゃ否定したね!バラ100本とかでしょ」

玉P「なに?その話、詳しく教えて?」

もも「バラ100本持ってくる人でしょ?」

むぎ「それ私が言ったんじゃないですけど、とある番組でMCの方がバラ100本とかうれしいの?って聞かれて、私はすごくうれしい!」

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玉P「バラ100本っていくらになるんですかね?」

むぎ「お金じゃないんです!😳」

玉P「バラ持ってきて、何て言ったら?」

むぎ「ロマンチックに夜景とか!

玉P「夜景、ロマンチックでもなんでもねぇよ!」

むぎ「ロマンチックですよ~(笑)」

玉P「夜景って家の電気だぜ~(笑)でもね、周南市の工場地帯夜景キレイなんで見に行ってください!

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はい!じゃあ、れなの理想の男性のタイプは?」


れな「えっと…サプライズマン!」

むぎ「一緒一緒!(笑)」

玉P「あ!あれ?『今日俺いかない!』って言っといて『今日、来ちゃった!』みたいな(笑)」

━━(笑)

玉P「よくある!(笑)」

れな「それは違う!😂」

玉P「ビックリしたっしょ!?ビックリしたっしょ!?(笑)よくみるじゃん」

れな「よく見る!それじゃない!例えば。限度を超えてないサプライズ?」

玉P「なんで『いいね!』してくれないんだっていう?」

━━(笑)

れな「そういうのはちょっと違う!」

玉P「あーー!ごめんごめん!これは社会問題やった(笑)方向修正しなくちゃな!

どんなサプライズされたいですか?」

もも「さっき言いよったやん!」

RICO「みんなの前で、未成年の主張みたいな告白のされ方したい!みたいな」

もも「あー!なんかなんか言いよった!」

れな「やだやだやだーー!😆😆😆」

━━おおーーー!!

照れまくってバタバタさせるれなちゃん

RICO「学校で、みんなの前でみたいな!」

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━━おーーー!

もも「告白されると、思ってなかったのにされたりとか?」

れな「サプライズがいい!」

玉P「物販でいきなり、『俺好きです!!』みたいな(笑)」

れな「それちょっと困る!」

━━(笑)

れな「なんか、これTwitterとかで見たやつでいいですか?

えっと…箱のお菓子を渡しました、開けてみると中身は、お菓子じゃなくてディズニーのチケットみたいな!」

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━━ダサっ!(笑)

れな「ダサくない!ダサくない!!」

━━(笑)

もも「高校生が思うことやなって思う!」

玉P「まぁ、いっか!じゃあ次岡村さん」

もも「私…私はね『ツーンとしてる人が好き』」

玉P「さぁ、次いきましょ!」

もも「なんでーー!?」

━━(笑)

玉P「なに?みんなツーンとしとるよ!ツンデレよ」

もも「みんなツンデレじゃないもん!みんな甘いもん!」

玉P「甘いの?(笑)」

もも「デレデレしてくるもん物販中とか(笑)」

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玉P「どんな感じでデレデレしてくるのよ?(笑)」

もも「え…わかる人はわかると思う!自分かなってわかる人にはわかると思うけど…

なんか…『好き』とか~、そんなことを…😝」

━━(笑)

恥ずかしそうに言ってたももだけど…

もも「Σ(・□・;)は!私、ファンの人にツンツンして欲しいわけじゃないの!

玉P「なにキレてるの?」

もも「ファンの人にツンツンされたら、これからどうしたらいいかわからんくなるけん…(´・ω・`)ショボーン 」

玉P「なんの話してるの?」

もも「だから!タイプじゃけ!ツンツンしとる人がいい!

例えば、学校だとするじゃないですか?
私が『ねぇねぇ~?』って甘えるじゃないですか、でも素っ気ない態度とられたりとか一緒に帰っても手を繋ぐわけでもなく、ただただ一緒に歩いてるみたいな!」

玉P「そいつクソおもんない!」

もも「私、そういう人が好きです!」

玉P「ぜんぜんおもんないそいつ!」

もも「面白さ求めてないです」

玉P「…すいません」

━━(笑)

もも「ちょっと…私、携帯小説の読み過ぎですかね😓

でも、2人だけの時には優しいみたいな!

クール…クールな人って言ったらわかるかな!?」

玉P「じゃあみんな、今からクールになろうな」

もも「好きになれと?」

━━(笑)

玉P「そう!ももの物販はつねにクール!

握手券も『おい!』ってポンと投げるとか」

もも「そんなんされたら、もも怒るよ!」

玉P「じゃあみなさん、物販では握手券だけ置いてそのまま『おん!』って言って帰りましょう」

━━(笑)

玉P「ももの物販に行く人は、みなさんクールにクールに行ってください!」

もも「やだやだー!」

玉P「むしろみんなで干しましょう!(笑)」

もも「やだーー!ももこれ以上干されたらーー!!😂」

━━(笑)

玉P「じゃあ、続いてはタモイさんは…」

もい「一緒にいて落ち着く人ですかね!」

玉P「あぁ…無難ですね。どういう人が一緒にいて落ち着くんですか?」

もい「一緒にいても遠慮せず、友達感覚でおれる人?無言でも大丈夫みたいな!
話を一方的にしなくても…」

玉P「無言でもおれる人?
じゃあ今日のもいの物販は、無言で!」

━━(笑)

玉P「もいコーナーでどれだけ無言に耐えれるか!みたいな」

もい「そういうのじゃないんだけどな…😓」

玉P「それとか、落ち着く演出をしてくればいいとか?お茶とか、ヒーリングミュージックとか?」

もい「いやいやいや…お茶はうれしいですけど」

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玉P「落ち着く人ね…心穏やかな人ね!」

もい「あぁそうですそうです」

玉P「あぁ…器の大きい人!ユーモアはちょっとだけ欲しい?」

もい「そうですね!」

玉P「わかりましたかみなさん!

いよいよ最後にYuly!」


Yuly「私は、三つあります!」

玉P「三つもあるん!贅沢な女(笑)」

Yuly「まず一つ目は、『優しくて』
『頼りになる人』でえっと
『食べ物の趣味が合う人!』」

玉P「へぇ~」

Yuly「食べ物の趣味が合わんと、やっぱ料理とかする時に、作った時に調味料とか入れられたら辛いなって…」


・最後の質問は、スタッフFさんからの質問

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F「玉Pになおしてほしいところは?」

玉P「…藤井くんになおしてほしいところは?」

━━(笑)

玉P「じゃあ、運営になおしてほしいところにしよ!」

もも「でも、この前言った!」

玉P「そうなんですよ!この前だからなおしたんですよ!」

もも「なおってないですよ!」

玉P「なおってなかった(笑)」

Yuly「でも、タバコはなおった!」

玉P「ほらみろ!」

もも「でも、タバコもタバコで結構ヤバイ!」

Yuly「その匂いも結構…あれですよ😓」

もも「トウモロコシみたいな焦げた匂いが…すいませんね、こんな文句どんどん言って」

Yuly「あの、機械みたいな電子タバコ?それを最近玉乃井さん吸ってくれてて…

これはなんか、結構煙がないから副流煙がないんですけど…けど!」


もも「その匂いも臭い!車酔いそうになる

Yuly「オレ、これだから大丈夫だぜ!みたいな感じだけど

もも「窓開けないじゃないですか!開けなくても大丈夫だからって」

玉P「水蒸気だからね!」

Yuly「でもね、ちょっとその匂いが…

玉P「オレもお前らの匂い臭いと思うもん!これでおあいこな!」

もも「おあいこですね!」

玉P「お前らのイカは臭いぞ!酔う!酔う!運転しながら酔いそうになるもん!

Yuly「でも、イカの匂いは眠気覚ましになるって聞いたことある!」


玉P「じゃあ、RICOちゃんになおしてほしいところにしよう!折角今日はスペシャルゲストとしているから」

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全員「えーー…無い?」

玉P「今のうちに言っちゃえ!言っちゃえ!今日しかないぞ普段言ってんじゃん(笑)」

もも「言ったことないです!」

玉P「そういうの面白くない」

RICO「気をつかわんでいいよ!後で怒ったりしないから(笑)」

むぎ「こわい~(笑)」

RICO「優しいので売ってるからね私!」

もも「優しいメンバーのお姉ちゃんって感じのあれやけん」

れな「全部聞いてくれる…」

RICO「ヨイショ入ってる(笑)」

玉P「全部RICOちゃんがダンスパートとか決めるから言えんよね(笑)

言ったらいきなり、ダンスのポジション無くなったら困るもんね」

もも「それは困ります!」

━━(笑)

ここで玉乃井さんが、改まった口調になって…

玉P「でもね…RICOちゃんには、酷いこと言えないけど…感謝の言葉は言えると思いまして…

なんと、今日はRICOちゃんにサプライズを用意しておりまーーす!!」

会場みんなが拍手のなか、サプライズ企画がスタート!!(^_^)