6/11 不機嫌YO!2 山口活性学園 ⑥サイコロトーク-5 | 世の中の大抵のことはアイドルの笑顔で解決します

世の中の大抵のことはアイドルの笑顔で解決します

お笑いだけが人を笑顔にしない・・・アイドルの笑顔やがんばってる姿はみんなを感動と笑顔にする。そんな笑顔を伝えたいんです。

2巡目は、1巡目と逆に周ってサイコロトークをすることに

しかし、その一発目についにあれが登場…‼︎

⚪️むぎ→4️⃣アイドル裏の顔

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━━ キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!

玉P「グループ名はヤメてね!(笑)」

もも「言わないです!言わないです!😱」

玉P「でもね…ほんとに言ってね!😁

前回は、◯◯がさ楽屋でムカつくって話だったんですよ!東京のアイドルさんでね、すごい調子に乗ってんなっていう!」


この話題でてから、メンバーみんな玉乃井さんの話そっちのけでコソコソ話して耳打ちしまくり(笑)

玉P「おい!そこでコソコソ話すな(笑)

むぎが知ってる他のアイドルグループの裏の顔を発表ね!」

悩みまくりのむぎちゃんだったけど、数十秒後に…


むぎ「あった!💡」

━━おーーー!!(拍手)


玉P「あった!まずは、そのアイドルさんは、
東のグループか西のグループか?」

むぎ「え…西…」

━━お~~・・・

むぎ「まって!やめて~…😭」

玉P「何人組のユニットですか?
あ!言いにくいやろうから、
1~3、3~5、5~8、8~10?」

むぎ「え?違うかね?メンバーみんなと思ってるのと?『3~5…』?」

━━おーーー!!(笑)

玉P「西のグループで3人から5人のグループ!
さぁみなさん!君たちの知識が生かされるよ!」

━━(笑)

もも「💡あー!わかったー!😁これはヤバイよ、名前言えんわぁ!」

玉P「結論から聞こうか!その人達はがどうした?」

むぎ「結論から言うと…楽屋で、自分達のスタッフさんの悪口を…『ムカつく!』とか文句を…」

Yuly「あーーー!!Yuly聞いたわそれ!直接…😱」

むぎ「そう!Yulyちゃん聞いたんだよね」

玉P「楽屋が一緒だったアイドルで…
西のアイドルで、3~5人組
運営の文句を楽屋でめっちゃ言ってる!
わかりました!ボクわかりました(笑)」

もも「これ結構ヤバイ!バレたら怖いやつ😱」

玉P「ヒント!岡山より西!」

━━おーーー!!!(笑)

むぎ「あーー!もうやめません?😓」

玉P「いやいや!これが1番楽しいから(笑)」

そう言ってむぎちゃんの所に答えを聞きに行ってむぎに耳打ちされる玉P

玉P「あーー!オレ正解!正解!(笑)」

━━おーー!!

玉P「で、そのアイドルさんたちがどんな文句言ってたんです?例えば?」

むぎ「どんな…あの、『全部、私達が言うこと聞くと思うなよ!』みたいな」

もも「挑戦的な!」

玉P「自分達の運営に怒られたんでしょうね、それで楽屋に帰ってきたら山活がいるにもかかわらず文句を言ってたと!」


・ここでお客さんにわかった人?
って聞きはじめる玉乃井さん(笑)

某がれっちょさん←違いますね!でも色んな意味で面白い

某官兵衛さん←これは違う!某プライベートビエラで一緒で空き時間たくさん話して面白かった

某なのきゅんさん←もも「違うよー!今もう2人だしね~ビックリした」

何組か出たけど結局全部外れ(笑)

ということで、指名タイム終わると…

玉P「でもね、楽屋で文句言うのはお前らもやぞ(笑)」

もも「言ってませんよ!😨」

玉P「お前ら楽屋のドアが空いてるのに、
『なんなん!こんなのできるわけないじゃん!』って言ってるのを聞いた‼︎

もも「言ったことないのになぁ…」

玉P「誰が言ったか、教えたげようか?

それはね…Yuly‼︎(笑)」
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Yuly「えーー私⁉︎何何⁉︎😱」

玉P「あのね~これ事実です(笑)

以前ですねボクらがね、フジヤマプロジェクトジャパンに移籍が決まった時にですね。

結構みなさんね、移籍発表の一発目のライブということで東京に来てくださってたんですよね!」

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この内容でヲタの何人かは、わかったみたいで「あーー!あの時!」って笑いが

玉P「で、ライブ終わってMCでメンバーが移籍決まったこと言うのかな?と思ってたら…なのにこいつら、言わずにそのまま帰ったんですよ!

で、みんなが『え⁉︎』ってなってて
オレすぐにPAブース離れて、裏に言って
そのことをめっちゃ怒ったんですよ‼︎

『みんなの気持ちがわからんのか!』って言って」

もも「怖かった…😭」

玉P「Yulyを呼び出して『ふざけんな!』ってめっちゃ怒ったんですよ!お前らやる資格ねぇわ!って怒って一回ドア閉めて帰っろうとしたんですよ!」

むぎ「めっちゃ怖かったよね…😞」

玉P「で、実はちょっと用事あってまた戻ろうと思ったら…

『そんなん急に言われてもわかるわけないじゃん!』って!Yuly言ってた!(笑)」

━━(爆笑)

全員「そんなことあったんですね(笑)」

もも「知らんかった~(笑)」

玉P「確実に言ってた!オレは酷く傷ついた…」

━━(笑)

玉P「お前が間違ってるのに、なんでオレが悪いみたいな言い方してんだ!って

でもね…気持ちはわかるよ!だから謝ってもらっていいですか?」

Yuly「え?私?」と言って戸惑いつつも…

Yuly立ち上がって頭を下げて
Yuly「文句を言ってすいませんでした…😨」

玉P「よし!許してやろう(笑)」


⚪️れな→1️⃣メンバーの話「メンばなパート4」

れな「これはあるよ!」

━━お‼︎

玉P「メンバーの暴露しちゃいましょう!
誰の話ですか?」

れな「ゆりえってぃ!」

━━おーーー!(笑)

Yuly「目が合ったわ今!(苦笑)」

れな「なんか~…楽屋で話してて、『れな何?』みたいに聞いてくるんですよ!

れなに聞いてきたのに、れなが話したらもう他のことしてる!」

玉P「それは前からやけん、やり直し!」

れ「え!ウソ⁉︎じゃあもう一個いいですか!」

玉P「それもゆりえ?」

れな「そうです!最近はないんですけど…『れな、MCで告知を言ってね』って任せられた時に…れなが考えてるじゃないですか!
そしたら、ライブの時に『はい!れな言ってみて』みたいな…急に!😨
なんか、いきなり来るんですよ!じゃ言ってみて!みたいな!」

Yuly「すいません…あの自覚がないです」

もも「自覚ないけど、こっちはわかります

れな「わかる!?わかるよね!!

もも「あ、きたな!れながんばれって思うもん!」

れな「怒りと悲しみで心が…😨」


れなちゃんの不満爆発!(笑)
過去のイベントでのMCでの不満も思い出してきて、以前もいちゃんに相談したこともあったとか…(;´Д`) 

玉P「で、もいちゃん何ていってた?」

れな「あぁわかるって、言った」

ここから、Yulyとれなのガチトークへ汗

れな「あと、ソロパートとかで…『ちょっと歌ってみて!』」

もい・むぎ「それは、歌をみてあげてる」

Yuly「ちょっとまって!ちょっとまってよ…悲しいそれは😨」

玉P「2人立って!ゆりえどうぞ!(笑)」

ということで、れなちゃんとYuly立ち上がって向き合ってトーク!
それを笑いながら見てる玉乃井さん←

もも「マジこえ~…ちょっと後ろ向いとこうか」

ということで、ももともいとむぎちゃんは後ろ向いて聞いてない風に(笑)

Yuly「いつもね、私達生歌でやってて
ダンスも激しいし、れなが音を不安がってて!じゃ聞いてって言ってくるし、ゆりは歌をアドバイスとかしてあげれるほうだと思ってるから、れなの音とかを聞いてあげたりちゃんと合ってるよとか、ちゃんと一緒に合わせてあげたりしてるんですよ!」


2人のバトルに会場のお客さんも玉乃井さんも笑いが止まらなくなってきてた(笑)


れな「はいはい!でもタイミングがあると思う!」

玉P「おう!おう!いいぞいいぞ!行け行け!(笑)」

れな「なんか…そのタイミングが悪い時に言われて…歌ってみてってなって、シーンとなって、逆に歌い辛いっていう!」

玉P「それは、あきらかに詰めてる行為だ!って言いたいんだよね、どうですかゆりえさん(笑)」

Yuly「タイミングが悪いんなら、後から『ちょっと待ってね』って言ってくれればいい」

玉P「でも、ゆりえの言い方がそんなだから私言えない!」


ーなぜかれなちゃんの代理人となってYulyに詰問する玉乃井さん(笑)


Yuly「それはなんか…傷ついてたのならごめんね😓」

玉P「謝った?ということはこの勝負は、れなの勝ちでいいね?」


Yuly「れなの勝ち…?
…😒
…😠!
いや、でもちょっと待って!」

━━(笑)

玉乃井さんの笑いが止まらなくなってくるという(笑)

Yuly「でも!責められるのは私イヤですよ!
何か、ライブを良くしたいと思うから!歌とかね…書かれるけん!山活歌のこと…
ちょっとでも、良くしたいなって思うから…ノドの調子が悪いとか良く言うけん!」

玉P「おーー!(笑)」

れな「まって!!言い方が怖い‼︎😨

もも「まってまって!わかったわかった!」

ここでももが慌てて振り向いて仲裁に

玉P「ガチバトルやん(笑)

もも「ぶっちゃけヤバイやつやけん!まってまって!

でも…普通に、確かにももがれなの立場で『じゃあ歌ってみて!』って言われたら…再三言われたら、結構キツイかもしれんけど…それもゆりえなりに、想いがあって言っとるけん!お互いが認め合うべだとおもいますけど?」

Yuly「ありがとうございます…」

玉P「ももが、すごいフォローしてますけど!」

━━(笑)

玉P「フォローすればするほど、お客さんは『マジか?マジか⁉︎😨』って思うよ(笑)」

━━(笑)

もも「いやいや!そういうのじゃなくて…まぁ私も歌が下手くそじゃけんさぁ…
聞いてもらうし、『大丈夫できとぅ?』って聞くし…もぅわからんくなってきた!!

お互いの気持ちわかるけん、ゆりえは歌が上手いけん自分が教えれたらいいなっていう気持ちがあって言うわけやけん…それはみんな助かってることだし」

玉P「ももちゃんが良い子ってことがわかりますね!
でも、好感度上がると次落とされるよ!」

━━(笑)

玉P「お互いの主張を聞くと、Yulyはみんなのレベルを上げるために、自分が歌が得意やかられな教えてあげるね!

もも「でも、れなは弱いけん…他のメンバーより気持ちも弱いけん」

玉P「れなは、私髪を巻いてるじゃん!タイミング見てよって」

れな「タイミングじゃないんです!」

玉P「お前さきタイミングって言ったやないか!」

もも「タイミングって言葉間違えた(笑)
れなは、メンタルが弱いんです!
私とかが『歌ってみてよ?』って言ったら、『あぁ!』って言って歌うけど」

RICO「いつも一緒の楽屋にいて、その状況を何回も見たことあるんやけど…

玉P「おーーー!?

RICO「これ、面白くじゃなくていいですか?Yulyはライブの前の準備が早いから、ライブの何分前からストレッチを始めてます、歌をやります

でもれなの準備は遅いから、Yulyのボルテージとれなのモチベが違うから…」

もい「あ~…

玉P「なるほど!山活には一つルールがあるんですね!ライブ前に、何分前かアップしますか?」

全員「30分前!」

玉P「じゃあこの2人の対決は、どっちが正解でしょう?」

もも「Yulyが正解だと思う…でもどっちもが正解じゃないし、どっちもが正解だと思う!」

━━おーーー!!

玉P「好感度アップーー!!」

Yuly「いや…でもなんか自分的には、れなにそういう思いをさせてたんだなって自覚がなかったんで…😨」

もも「傷ついたね、でもれなに対しては言い方がキツかったんかもしれん!」

Yuly「そういうことね…じゃあ一緒に歌おうでいい?」

━━(笑)

玉P「いや、お互いに正解だし…ももは偉いよ!ももに拍手です!」

━━(拍手)

もも「ちょっとヤダ!(つ∀・)良い子キャラはヤダ!!」

玉P「じゃあ、良い子じゃないももが、良い子じゃないとこ見せてよ!」


⚪️もも→4️⃣アイドルの裏の話

玉P「あーー!でたーー!!」

━━おーーー!!(拍手)

玉P「ももはね、すごい知ってると思いますよ!」

もも「え~…どうやろ?😒
でも…アイドルって結構悪いけんなぁ…」

玉P「それが知りたいんだって!」

もも「アイドルは、表と裏の顔が激しいんですよ…歌詞にあるように…ファンの人の裏ではね…」

玉P「みんなも?」

全員「いやいやいや!(;´Д`) 」

玉P「そうですよ、メンバー表と裏めちゃくちゃ激しいんですよ!」

━━(笑)

もも「山活以外ね!山活はそんなことないんですよ!

まぁね、アイドルはファンの人の前では
『ありがとう~😄』ってかわいい感じで言うんですよ!
まぁ…どっこって言うわけじゃないけど、裏では本当に悪い顔なんですよ!」

玉P「ファンの?」

もも「まぁ、そういうとこもあると思います」

玉P「どんな酷いことを言ってるんですか?」

もも「なんじゃろ…『マジ、今日あの人さぁ!』みたいな!『マジあの人大変やったんやけど』みたいな…

ちょっとなんか、ももが言いよるみたいで嫌だ!!😱」

━━(笑)

玉P「ちょっとまって!ごめん!先もも裏で言いよったやん!」

━━(笑)

もも「言ってないじゃん‼︎」

━━あーーーー!

メンバーも引いちゃう(笑)
「こわーい…😂」

もも「まってまって!!真面目な顔で言うけど言ってないから!!マジマジマジ!!

ちょっとまって!もも推しの人は絶対言ってないからね!」

あたふたしまくりのももにメンバー笑いが止まらなくなってる😂

Yuly「めっちゃ焦ってるやん(笑)」

玉P「落ち着け(笑)お前の焦りぐあいみると、そうだったんかなって」

もも「本当に言ってない!マジマジ!

みんな笑いすぎだから!(。•ˇ‸ˇ•。)
ファンの人の悪口を言ってるのは私じゃないから!」

玉P「誰だよ?!」

━━おーーーー!?

もも「メンバーじゃない!メンバーじゃなくて!」

玉P「だれ?誰が言ってる?」

もも「ほんとに…山口のアイドルは知らん!東京のアイドルとかは、結構言う…」

玉P「例えば?何て言うグループ?」

もも「え?」

玉P「東京の何ていうグループ?」

もも「え…東京のアイドルの人です!名前は…出さないって約束じゃないですか!?

玉P「なんでも、東京のアイドルのせいにするな!

まぁ、アイドルさんはたまにそんなグループもあると…それはいけないことだよね?」

もも「ほんと、アイドルの中にはほんとに良い子もほんとにいるんです!」

玉P「たまにね!」

もも「そう!グループに何人かいるんです
でも、その中でもたまに悪いこと、悪い言葉が…」

玉P「うぜえ!とか、キモイ!とか、臭い!とか」

もも「臭い??でもね、そんな細々したことを楽屋で言ってるわけですよ…」

玉P「それを見て、お前はどう思う?」

もも「マジか!…いけんなぁ!って思う!」

玉P「まぁアイドルに限らず、女の子は大体そうだよ」

もも「そう!女の子って性格悪いけんねぇ…」

玉P「さあ!空気が淀んでまいりました!
この淀んだ空気がこのイベントの醍醐味やけんね!」

もも「怖い怖い!熱でてきた…😱」

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ということで物議を醸し出しそうなトークが連発するなか続いてもいちゃんへ