この日のライブに向けてTwitterでカウントダウンツイートまでして盛り上げてくれていて、
ライブの歌ってる時にすでに泣いてしまうくらいでした…
はるの「はい!
今日はみなさん、来てくださって本当にありがとうございます。」
━━(拍手)
はるの「今日のファイナルの公演を、
すごくすごく!本当に楽しみにしてて…
Twitterとかでも、あの~…
いつもの続かないだろうって思ってた、
カウントダウンも…(笑)」
━━(笑)
はるの「がんばってやってて(笑)
あの~…1年目の…写真とか、2年目の写真とか、3年目の写真とか全部見てて…
あの…自分で作ってて、見てて思った
んですけど…
ほんとに…
なんか…
ここまで、こうやって…
RISING HALLさんを満員に…
できたことが今…
4年前の自分とかでは…考えられてないなって思って…
すごく、今…幸せな景色な見れてるなって、今実感してます…
ゆいちゃんも言ってたけど…はるのも、山活の曲が大好きで…
もう、一曲一曲が…すごくステキな曲で…
そんなステキな曲を、ステージに立って好きなダンスをやって、好きな歌を歌って、こうやって見に来てくださる人がいて…
こういうことができるのがほんとに…
…
…
…ごめんなさい…うれしくて…
ごめんなさい、今日泣いてばっかでごめんなさい
はい…ほんとに、なんか昔より泣き虫になっちゃった…かもしれないですけど…
あの…でも、この活動ですごく自分の中で強くなって
…はい、泣いてるんですけど(笑)」
━━(笑)
はるの「泣いてるんですけど、こういうとこじゃなくて…
昔のはるのだったら…
嫌なことがあったら、すぐ…
すごい…落ち込んで、なかなか前に進めなかったんですけど…
この活動を通して…
もっと悔しいから、もっともっとがんばろっ!て思う気持ちが、自分の中でできるようになって…
悔しい…
とか…
辛いこととか…
いっぱいあったんですけど…
そんな時に、ライブをやってると全部忘れちゃって!
ライブ終わってから、さっきの辛かったことがなんだったんだろ?って思うくらい、みなさんと一緒にこうやってライブをすることが幸せで…
普通の高校生だったら、できないなって思うことも…
たくさん、みなさんに…こういう経験をさせてもらって、ほんとに…感謝の気持ちでいっぱいです
…
…
… 」
長い沈黙とうつむいて涙を堪えていたはるのちゃん…
はるの「みんながライブしてる中…
…1人で山口にいたりするのが…すごく…
嫌だったんですけど…
そんな時もメンバーが…はるのの分もがんばるねって、言ってくれたり…
あの…ファンの人とかも、はるのがいないのに、『はるの』って声出してくれたり…
すごく、うれしかったです。
う~…ごめんなさい…
なんか…言葉がうまく伝えられない…
…はい、あの…
こうやってツアーで名古屋とか、大阪とか東京いかせてもらえるのも、ほんとにみなさんがいてくれるからで…
そして、玉乃井さんがいつも東京まで12時間かけて運転してくれたりするのもそうだけど…」
━━(笑)
はるの「やっぱり、そうやって会場に全部来てくれた方もいてくれたと思うし
こうやって、東京とか大阪とか遠い所から山口まで来てくれた人もいると思うんですけど…
そして、お金もかかるのに!」
━━(笑)
はるの「時間もかかるのに(^▽^;)
こうやって私達のために、こうやって支えてくれることが、すごく幸せです。
ん~…ほんとに…今日は楽しかったです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
━━(笑)
はるの「これからも、山口活性学園の事、よろしくお願いします!
みなさん!ありがとうございました!」
正直…この日のライブをもって…なんて嫌な想像してた自分を殴ってやりたい!
はるのちゃんはそんな安易な心構えで山活の活動してないんだぞって…
周りが信頼してあげなくてなんで安心して活動できるのかっていう…
はるのちゃん!
これからは何のいらん心配なんかせずに応援していきますねm(__)m