出費を抑えるため、最近は「中古で十分なもの」はメルカリで購入することが増えてきました。


自分でも出品してみたいと思ってはいたものの、初心者にはハードルが高く、仕事中はなかなか動き出せずにいました。


そんな中で気づいたのが、育休中こそメルカリ出品を始める絶好のタイミングだということです。



 出品したもの


手始めに、20品ほど出品してみました。


内容は主に、書籍・CD・オタクグッズなど。

サイズが小さく、梱包が簡単なものから始めたのは正解でした。


初心者が1ヶ月出品した結果、20品中およそ半分の10品が売れました。


最初の出品は緊張しますが、売れると素直に嬉しいものです。

慣れてくると、梱包作業もだんだん楽しくなってきます。


単価が低いものが中心だったため、10品売れても利益は1万円未満。

それでも、リサイクルショップに持ち込むよりは確実に手元に残ります。



 特に良かったのは「書籍」


中でも、出品して良かったと感じたのは書籍です。


本棚の断捨離には非常に有効でした。

私は紙の本で所有したい派ですが、本棚のスペースには限りがあります。


そこで、不要になった本をメルカリに出品する運用にしたところ、スペースを無理なく確保できるようになりました。


一見、古本屋にまとめて売る方が楽に思えます。

ただし宅配買取の場合、ある程度まとめる必要があり、それまで本を保管しておくスペースが必要です。


その点、メルカリは1冊から出品でき、回転も早いのが利点です。

梱包も一度覚えてしまえば、それほど手間ではありません。


なお、メルカリで売れない本は、古本屋でも高値はつきにくい傾向があります。

その場合は無理に粘らず、古本屋に投げ売りか古紙回収に出す判断も現実的です。



 フリマアプリで得られるもの


正直に言うと、手間に対して収益性が高いとは言えません。


……とはいえ、売上は自分のお小遣いになるので、欲しかった漫画を買うなど、ちょっとした楽しみに使えています。


また、フリマアプリを見ていると新しい発見もあり、その分「欲しいものが増える」という罠もあります。


フリマアプリは、家計を大きく助けるというより、

生活を少しだけ豊かにしてくれるテクノロジーだと感じました。


実際、お小遣いのやりくりやお金の使い方についても、以前より意識するようになっています。


さらに、我が家は近所に郵便局があり、発送は主に窓口かポストを利用しています。

出品作業がそのまま散歩のきっかけになり、運動不足の解消にも一役買っているかもしれません。