夏野菜のタイミングで、しばらくお休みしていた小規模家庭菜園を再開しました。
育休中って、園芸や手芸にハマりやすくないですか?
ワーママ期間は、コツコツ系の趣味へのやる気がなくなって、推し活一辺倒になっていたのに……。
日々にゆとりがなく、ストレスが溜まっていたのかもしれません。
これからは、なるべく化学肥料に頼らず、有機栽培にもチャレンジしてみようと思い、土づくりから勉強中です。
有機の土づくりの本を読んでいて、目から鱗だったことがありました。
初心者は「植物の栄養になる肥料は、多いほど良い」と思いがちですが、実際は肥料が過剰だと、早く大きくなる一方で、虫食いや病気も増えやすくなるそうです。
適正な量の肥料でゆっくり育てると、しっかり根が張り、栄養豊富で形の良い作物になるとのこと。
最終的には、ほとんど肥料に頼らなくても育つような、肥沃な土を作れるのが理想だそうです。
これは野菜作りだけではなく、子育てにも通じる部分があるのかもしれないと思いました。
長男は赤ちゃんの頃は何でも食べてくれたのに、3歳になった今では野菜をほとんど食べず、偏食気味です。
身体は平均以上に大きくなっていますが、栄養の偏りが気になります。
「3歳はそういうもの」と割り切ることもできますが、小さい頃から「たくさん栄養を摂らせなきゃ」と思って、食事量を与え過ぎていた部分もあったのかもしれません。
「空腹は最高のスパイス」と言いますし、たくさん体を動かして、適正量の食事を与えていたら、もっと自然に食を楽しめる子になっていたのかな……と、少し振り返ってしまいました。