開幕して1年以上経っての初BTTFです。
この日のチケットを取ったのが約1年前で日程忘れかけていた(笑)。

映画は全シリーズ観ています。
ただ、観たのずいぶん前(ティーンの時w)で覚えているかなと思ったら意外に覚えていた。
ストーリーは映画のPART1まででしたね。
続きは未來に行ったり西部劇になったりだからここまでなのでスッキリとした終わり方でした。

感想としてはとにかくデロリアンがすごい!
それに尽きる。
特に最後何あれ?すごすぎる(初心者の感想)。
他の仕掛けも凝っていて終始舞台を観ているというよりアトラクションを体験している感覚でした。

あらすじは有名なのでネタバレでもないか。
30年前にタイムスリップしてしまった主人公に若き日のお母さんが惚れてしまう。
どうにかしてお父さんとお母さんをくっつけないと自分たち兄弟の存在がなくなってしまう。
そして並行して現在にどうやって戻るかと格闘する話です。

主人公マーティが笠松くん、ドクが阿久津さんなのでアラジンできるなあ(笑)。
ジャスミンもいるし。
マーティのぽかん顔が癖になる。
阿久津さんは阿久津さんだったw
ドクはきっとますおさんの方が実写に近いと思う。
しかしながら独特な阿久津さんのボールをちゃんと受け止めている笠松くんは巧いなあ。

マーティ母ロレインが外部でも良く見ていた綿引さん。
ビビちゃんはヒロインオーラがあって、デビューしたばかりだったっけ?と思うくらい馴染んでいたように思います。
つかたくはつかたくだとわからないくらいジョージでした。
本当にこの人誰?と思いましたもの。
また、ドンヨンビフがめっちゃハマっていてツボでした。
最初キャスト発表された時にあまりにもイメージが違っていてびっくりしたんですがハマりすぎ。
ジェニファーの華ちゃんは元気はつらつで可愛くてジャスミンより合っていて好きです。
そして南くんを久しぶりに観た気がする。
校長先生や店長など色々やっていましたね。
胸筋があるからか柔道の野村さんに見えて仕方なかった(笑)。

開演前の演出も凝っていて楽しかったです。
更に開演前ですが四季食堂に初めて行きました。
めっちゃ並んだ(笑)。
せっかくなのでBTTFコラボメニューを食べました。

 

 

 

 

 

4年ぶりにメリー・ポピンズを観ました。
前回も4年ぶりに観たらしい、オリンピックかい(笑)?

ミュージカルの場合(特に再演の場合)、ここ最近は1シーズンで1回しか観ないようにしているのです。
1回しか観ないなら他のキャストも気になりますが、めぐポピンズ1択。
この時期平日休めないので土日限定、そしてバンクス夫妻は福士くんと花代ちゃんで観たい。
というわけでこの日程になりました。
よくよく見ると大阪はめぐポピンズを選ぶと自動的に花代ちゃんになったんですね。
バートは小野田くんは前回観たので未見の上川くんか大貫くんで観たかったけどそこはうまくはまらず。

濱田さんの浮世離れしたメリー・ポピンズは健在で、軽やかな歌声がたまらなく心地よくて素敵。
バートよりもバンクス夫妻を重視した訳は、以前も書いているのですがこの話はバンクス家の再生の話だと思うんですよね。
だから演技の好みで選びました。
そして福士くん贔屓だからか、今回特にジョージ中心で観ていていちばんはジョージの再生なんだなと思いました。
ジョージの子供時代にもメリー・ポピンズが傍にいてくれたらよかったのにね。
しかし、なぜか同じ月に違う演目で福士くんを観ることになるとは(笑)。

ただいちばんひっかかるのはポピンズが「あなたたちはいい子」と連呼するほど子供たちがいい子に思えないこと。
後半は確かに思いやりのあるいい子になるのですが、前半があまりにも悪ガキすぎていい子の片鱗が見えない。
お父さんの愛情に飢えているから故の行動だとはわかるのですが。
アイシング作りを邪魔してめちゃくちゃにしたり、人形を壊したりするところは本気でイラつきましたから(私も大人げない)。
もうちょっと子供たちを愛らしく描くことができないものかなと思いました。

それでも色んな魔法でキラキラした舞台は楽しい。
スパカリとかフライングなどの仕掛けなど飽きさせない楽しさはありました。

 

 

 

スコットランド女王メアリー・スチュアートとイングランド女王エリザベス1世という二人の女王の話。
しかしながらタイトルは「メアリー・スチュアート」であり、確かにこれはメアリー女王の話だったんだと最後に納得。

メアリーを宮沢りえさん、エリザベスを若村麻由美さん、しかも演出が栗山さんとのことで絶対面白いだろうと思って行きましたが思った以上に面白かったです。
史実を詳しく知っていた方が更に面白いでしょうが知らなくても十分ついていける。
やはり私は栗山演出が好きだなと改めて感じました。
3時間見応えたっぷりでした。

19年間幽閉後、処刑までの2日間を描いたもので非常にスピーディー。
それでいてそれぞれの感情や思惑は丁寧に描かれていたように感じました。
実際メアリーとエリザベスは対面したことがないらしいのですがそこはフィクションということで。

なんといっても主演2人の圧倒的なオーラがたまらなかった。
丁丁発止なやりとりもさることながら二人のそれぞれの正義やプライドの表現がすごかったな。
これ、逆のキャストでも面白そう。
また、脇を固める役者もいい意味で曲者揃いでたまらん。
特に橋本淳くんの食えなささがいちばんツボでした。
本当に巧いなあと感嘆する。
他には大好き谷田さんもいるし、メインではいちばん若手の達成くんも良かったです。
そして段田さんが舞台を締めているなと感じました。
ラストシーンの美しさは段田さんの力が大きかったように思います。