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本ブログのメインテーマは、男性ホルモンが生まれつきない男性が、男性ホルモン補充療法などを15年以上続けてきたけど、やめてみた、男性ホルモンまたなくなるけどどうなる?という内容ですが、今回はそれに関係する話題を書いてます。
さて、
最近、シャツが朝起きたときとか、1日着てたときとか、すごい、ミルクくさい・・・(牛乳くさい、とも言う)。
先日より、ブラジャー付けてるのですが、
ブラジャーのパッドに、シミが付く程度(というか、べったり付く程度)に、どうやら乳汁(母乳?父乳?ふにゅう?)が出てるみたいです。
そもそも、私の病気は視床下部性。視床下部というところが障害を受けています。
視床下部は、母乳を出すな!という命令のホルモン(PIF、と言います)を出しています。そしてその下にある下垂体は、視床下部から母乳を出すな!と言う命令ホルモン(PIF)が来たら母乳を出さないようにしますし、母乳を出すな!と言う命令ホルノン(PIF)が来なければ、ここぞとばかりに乳汁を出すホルモン(PRL:プロラクチン)を出します。
私は視床下部が悪いので、PIFがあまり出て居らず、逆に下垂体は、乳汁分泌ホルモン(PRL:プロラクチン)をどっしり出します。しかし、そこに女性ホルモンがないと、乳汁分泌(母乳?父乳?ふにゅう?)までは至らないのですが
残念ながら私は今、絶賛女性ホルモン(自己分泌)で生きてます。なので、やっぱり乳汁が。
で、職場の先輩に、業務とは関係ないし、セクハラになるかの知れないけど、と前置きした上で、相談してみました(あとで社長に実はと話したところ、生活面で業務の一環になるし、セクハラにはならないと言って頂きました。「前進主義ふくい」というところなのですが、こういうところも一歩前進。)。
二人で色々考えて、タオルをブラに挟むとか、綿花をブラのパッド部分に挟むとかと言う話になりました。
で、今度3月11日に職場行きますので、その時に実践している様子をご覧頂きたいと思います。
#3月11日、追記
社長に、このあと思いついたとある対策法をお話ししたところ、それ良い!となったのですが、既に似たような商品が大手から出ているのを社長が見つけられて、Teamsチャットで送ってこられました。でも、私の方法はまた少し違ったり。でも、社長がこんなネタに乗ってきて頂けるのは、さすが「前進主義ふくい」の「前進」的!
↓こんな雰囲気のですが、もう少し手に入りやすく、もう少しリーズナブルなアイディアを持って行っていました。


