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 本ブログのメインテーマは、男性ホルモンが生まれつきない男性が、男性ホルモン補充療法などを15年以上続けてきたけど、やめてみた、男性ホルモンまたなくなるけどどうなる?という内容ですが、今回はそれに関係する話題を書いてます。

 

 男性ホルモン補充療法や、性腺刺激ホルモン補充療法をやめて体内から自然に生産される女性ホルモンがメインで今のところは生活しているわけです。

 

 あ、ご質問頂いたので、回答しておきますね。男性ホルモン補充療法や、性腺刺激ホルモン補充療法をやめて逆に、女性ホルモン補充療法をしている(女性ホルモンを注射したり、飲んだり、貼り薬を貼ったりとか)のですか?と聞かれたのですが、一切そういうことはしておりません。あくまで、自分で脂肪や肝臓などから作られる自分自身の女性ホルモンで女性化している、という状況です。(ただ、詳しく調べていないので、卵巣がある可能性は否定できませんが、あまりにも脂肪からにしては女性ホルモンの値が高いので。)

 そのあたり、積極的に女性ホルモンを投与している、性同一性障害(GID)、性別違和(GD)の方とは異なります。

 

 さて、3月1日から、3日まで、用事で家から150Kmほど離れたところのホテルに滞在していたのですが、用事を順調に済ませて、2日の夜、ホテルに戻ったら、体調がイマイチ。頭痛吐き気と、疲労感と、悪寒、乳房痛と、そして下腹痛が酷い。思わず近くのドラッグストアに鎮痛剤を買いに行きました。

 

 そして翌日、朝お手洗いに行ったら、

 

 ノーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

 

 そして、そのあと、お風呂に入って、お風呂上がりにバスマットを見たところ、そこにもちょっと一瞬見た目を疑うものが。そして、タオルにもしっかり、一瞬見た目を疑うものが。

 

 ノーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!

 

 一応、お察しの良い方向けに、写真だけ貼っておきますね。

(病院で相談しようと、写真だけ撮っておいた)

あ、お手洗いの方とかは、写真は控えて、バスマットとタオルの写真だけ。

ホテルのフロントの方にはゴメンナサイしておきました。

 

 で、まだポタポタと垂れてくるので、近所のドラッグストアで、その関係の対策用品を何食わぬ顔で購入して、装備

 

 混乱する頭で、とりあえず3月1日のスレッドで書いた方に相談しながら、本当はゆっくりと普通電車で帰る予定だったところを、新幹線で急いで帰りました。

 

 まだ確定したわけではない(医学的に確定したわけではない)のですが、これって!?!?!?!?!?!?!?!?

 

 また、それ自身ではなくても、代償性出血といいまして、女性の場合、なにの代わりとして違うところから周期的に出血する現象もあり、それ?とも思いながら。

 

 とりあえず、急いで大学病院に駆け込んだら、貧血にはなっていないので緊急性はないと言われて追い返されたので、大丈夫。

 

 女性化が進行していると医師からも言われ、他の人からも女性化してるね、と言われてるけど、まさか、これは無いですよね・・・・。

 

(一応、次回の総合診療部、泌尿器科で相談します。)