愛してるんだけどバトン | 肝っ玉かあちゃんのひとり言

肝っ玉かあちゃんのひとり言

妄想の世界に逝っちゃってるヤツの戯言

政宗様の愛に溢れるまどかさんからいただいてきました!

トマト発芽おめでとうございます!!(ここでお祝いw)


【愛してるんだけどバトン】


1.包み隠さず全て語る
2.アンカー突っ走るのは禁止
3.指定するキャラは男の子であること
4.また回されても何回もやること


指定→【仁王 雅治】

フリーなのをいただいてきたので勝手に仁王で!!


1.初めて出会った場所は?

「病院の屋上です。変な集団が溜まってました」

「変な集団とはずいぶんじゃのう」

「おっさんに目閉じたままの人。瞳の見えないメガネに

銀髪・赤髪・・・十分じゃない?」

2.何処に萌を感じる?

「普段勝気な顔が歪む時」

「なんじゃそれ?」

「不二に負けた時のあの「そうかそうか。」

「うぇ!?」

「その話を持ち出すって事はそれなりの覚悟しとるんじゃろ?」

「Σ(゚д゚;)」

3.M?S?どっちでいて欲しい?

「・・・・」
「なんも言わんのか?」

「どっちがいい?っていうか・・・S決定やん?」

「雪はM決定じゃろ?」

「残念でした!私はオレルールなSなんやで!」

「なんじゃそれは?」

「SM診断バトン読んで!」

4.どんな仕草が萌?

「流し目。」

「こうか?」

「ちょっ、今やらんでよ!///」

「萌えたんか?」

「はい。燃えました。」

「字が違うんじゃなか?」

「いえ、合ってます。」

5.好きなところは?

「目と声が好きかな?」

「雪・・・」

「耳元で呼ぶなぁぁぁぁぁ!!!!」

「ククッ。いつもは喜んどるくせに・・・」

6.嫌いなところは?

「嫌いなとこ・・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・もしかして、緊張してる?」
「そんなわけなか。それであるんか?嫌いなところは?」

「ないよ。やめて欲しい事はたくさんあるけどね!」

「ま、当たり前じゃな。嫌いなとこなんてあるはずがないぜよ!」

(めっちゃ顔強張ってたくせに!!ポーカーフェイス破れたり!)

7.望んでいることは

「もう少し年相応のお付き合いがしたいですね。」

「じゅうぶんじゃろ?」

「いや~。もっとさ、手が触れるだけでドキドキとかさ!」

「俺は雪が傍におるだけでドキドキしとるよ?」

「え!?」

「雪は違うんか?」

「うぅ・・・そんな目でズルイ・・・/////」
(ちょろいのぅ)

8.もっとこの子と絡んで欲しい人は?

「そりゃ、ぎゅ様っしょ?」

「なんで男と絡まんといかんのじゃ?」

「究極の美だからですよ!仁王君!」

「・・・誰じゃお前は・・・」

9.この子を描くときに主張して描くところは?

「しっぽ?」

「雪は俺の事描いたりするんか?」

「心の中でね。」

「俺もいつも心の中で雪を描いとるぜよ」

「・・・嫌な予感がするからその先は言わんでいい!」

「なんじゃ・・つまらん・・・。」
(絶対エロイ事に流れていくはずやもん)


10.家族にするなら?

「もちろん夫婦じゃな。」
「そうやな。苦労しそうやけど・・・。」

「それでも傍にいてくれるんか?」

「え!?・・・そりゃいますけどね・・・。離れるなんて無理やし・・」

「嫌じゃ言うても離さんけどな。」

「うぉ!?ま、雅治!?」

「今は黙って抱かれときんしゃい」

「//////(言い方がエロいんだよ!)」

11.学ランとブレザーどっちを着て欲しい?

「白学ラン!!」

「山吹か?」

「絶対似合うって!!」

「いやじゃ。」
「なんで!?」

「・・・・・・・」

「だんまり・・・。どうせ仁とかぶるからやろ?」

「ギロッ」

「(((゜д゜;)))ヒイイイ」


12.私服ではジャージとジーパンどっちでいて欲しい?

「普段ジャージやしね、私服もジャージって・・・」

「俺は雪にスコート履いて欲しいのう」

「絶対履きません!!」

「こないだチャイナドレ「わぁぁぁぁ!!!」

「ス、スコートね!!下にスパッツとかOK!?」

「そうじゃな。それを脱がすのも「ダァァァァァ!!!」

「ククッ。まぁ落ち着きんしゃい。」

「アンタが言うなぁぁぁ!!」

13.結婚したい?



「さっきも答えたじゃろ?」

「あれは家族にするなら!」

「プロポーズは最高のペテンを期待しときんしゃい」

「は?なんでプロポーズにペテンかけられなあかんねん!」

「雪の喜ぶ顔が目に浮かぶぜよ。」

「・・・・あきれるの間違いなんじゃない?」

14.最後に愛をどうぞ

「ここでか?俺はいいかまわんぜよ( ̄ー ̄)」

「あほか!!何で脱ぐねん!!」

「愛し合うんじゃろ?」

「いやいや、「愛をどうぞ」やからね!!」

「同じじゃろ?」

「全然ちゃうわ!!」

15.回したいヲタさんをどうぞ


「たまには指名してみる?」

「別にどっちでもよか。それよりはよう帰るぜよ!」

「・・・・張り切りすぎ・・・。って事なんで、今回もフリーです。」



照れ屋な雪さんは愛しの仁王君の前では

なかなか素直になれません・・・。