子どもたちの靴の話
足に合う靴って成長に大切なものだよねぇ位になんとなーくで思っています。
すぐにサイズアウトする上にあまり使わないファーストシューズだけはデザインで選んでうずらは“MIKI HOUSE”ことりは“familiar”にしましたが、その後の靴は幅広な二人の足に合っているニューバランスやIFMEを履かせてます。(某子供靴屋さんで計測してもらいました)
どちらもデザインは私好みだったし。(子供服屋さんのIFMEコラボ可愛いわよねぇ)
年長さんになった辺りから、「なんかうずらの足の形が変わってきた」と感じて靴屋さんて計測してもらうと3Eだった足も2Eくらいの幅に、大人の足の形に近付いていました。
ふと園の靴棚を見るとちょいちょい増えてきた男子御用達のスニーカーたち。
『おぉ…突然の男子感。』とドキドキしつつ、いつまでも“キッズなうずらじゃいられない(フゥ!!)”デーデデゲデデーデッデデー♪となりつつ初めて“バネのチカラ”購入。
あ、先述の歌は相川七瀬さんの“夢みる少女じゃいられない”ですよ。
ご存知ない方はAlexaに聞いてみてください。とても良いです。
彼女に憧れて少しでもビジュアルを近付けようとしていた高校時代(近付けてなくて黒歴史)。
今もかっこいいわよねぇ相川七瀬さん。
さて。小学校入学に際してスニーカーも新調しました。
このジュニアっぽさよ!