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​独身一人暮らし読書好きゆきみーです。爆  笑

 

きれいな部屋にしようと邁進中アセアセ

 

日々の整理整頓生活をシェアしていきます口笛

 

 

 

 

 

 一人暮らしを始めてから自炊をしています。

 

 

特にお気に入りなのが、

一人鍋パーティーです。

 

 

鍋料理は手軽で美味しく、

何よりも寒い季節にはぴったり。

 

 

でも、一人鍋には一つ問題があります。

 

 

それは、余った具材の処理です。

 

 

今回は、そんな一人鍋パーティーの裏側を、

笑いを交えてお届けします。

 

 

 

スーパーで新鮮な野菜や肉、

魚介類をカゴに詰め込み、

家に帰って早速鍋の準備を始めました。

 

 

白菜、ネギ、しいたけ、豆腐、豚肉、エビ、

そしてお気に入りの鍋の素。

 

 

これらを鍋に入れて煮込むと、

部屋中に美味しそうな香りが広がります。

 

 

さあ、一人鍋パーティーの始まりです!

 

 

 

鍋を堪能する

鍋を囲んで一人で楽しむ時間は、

まさに至福のひととき。

 

 

具材を次々と鍋に投入し、

熱々の状態で頬張る幸せ。

 

 

お気に入りの音楽をバックグラウンドに流し、

まるで自分だけの小さな宴会を楽しんでいました。

 

 

しばらくすると、お腹は満腹に。

 

 

食べきれない具材が鍋に

まだまだ残っていることに気付きました。

 

 

 

余った具材との格闘開始

ここからが本当の試練です。

余った具材をどうするか。

冷蔵庫に入れておけば翌日に持ち越せるとはいえ、

せっかくの鍋の味を活かしたい。

 

 

まずは、鍋のスープをベースにした雑炊

を作ることにしました。

 

 

ご飯を投入し、卵を割り入れ、

軽くかき混ぜて煮込むと、

見事な雑炊が完成。

 

 

これで少しは具材を減らせました。

 

 

変わり種料理への挑戦

しかし、まだまだ具材は残っています。

ここで私は思い切って、

変わり種料理に挑戦することにしました。

 

 

まずは、鍋の残りを使った「鍋焼きうどん」。

うどんを鍋に入れて煮込み、

最後に生卵を落として半熟に。

 

 

これがまた絶品でした。

 

 

そして、最終兵器「鍋カレー」の登場です。

 

 

鍋のスープにカレールーを入れ、

少し煮込むと驚くほど美味しいカレーが

出来上がりました。

 

 

鍋の旨味が詰まったスープと

カレーのスパイスが絶妙にマッチし、

これで残りの具材を一気に片付けることができました。

 

 

総括

一人鍋パーティーは、

自由に好きな具材を楽しめる反面、

余った具材との格闘が避けられません。

 

 

しかし、その格闘を楽しむこともまた、

一人鍋の醍醐味です。

 

 

創意工夫を凝らして、

残り物を美味しくアレンジする過程で、

新しい料理のアイデアが生まれたり、

料理の腕が上がったりするかもしれません。

 

 

これからも、

一人鍋パーティーを楽しみつつ、

余った具材との格闘を続けていきたいと思います。

 

 

皆さんもぜひ、

自分だけの鍋パーティーを開いて、

新たな料理の発見を楽しんでみてくださいね。にやりスター