アドラー心理学×潜在意識
子育てを自分らしくハッピーに
yukiです。
「子どもが宿題をやらない」
というお悩みについての続きです。
「アドラー流子育て方法」でみていきます。
③「勇気づけ」をする
宿題をやったときにポジティブな
フィードバックを与える
これはとても大切なことですね![]()
ELM講座の中でも「あたりまえなこと」
の中にある「よいところ」を認めて
表現する「ヨイ出し」という習慣を
学ぶ章がありますが、それくらい
大切な部分となります。
アドラー心理学では、注目を与えた
行動が増えると言われています。
普段見過ごしがちな
できてあたりまえな行動
に注目するとその行動が増える
ということです。
これは、少し訓練がいる部分に
なりますが(あたりまえな行動
は見過ごされやすい)
これができるようになると
「子どもへの勇気づけ」に効果抜群
なんです![]()
ぜひ、取り入れてもらいたい所に
なります。
※ELM講座が気になる方は、ぜひ
メッセージを頂けたらと思います![]()
学んで損はありません!
ここで、潜在意識を活用した解決方法
についても伝えたいと思います。
潜在意識で5次元的にみていくと
あなた自身(お母さん自身)は
どうですか![]()
と自分を振り返ることがまず
第一になります。
やらなければいけないのに
やっていないことはないですか![]()
「親子は鏡」なので、子どもを
通して教えてくれている場合が
あります
子どもの宿題を気にすることで
自分自身の問題から逃げている
ことはありませんか![]()
無意識的に子どもが宿題をしない
という状態を自分が作っている
可能性もあります。
よくも悪くも子どものことに集中
していると、自分のことを考えな
くてもいいので(自分に向き合わ
なくても済む)そういった問題
からは逃げることができます。
人によって違うため、話を詳しく
聞いてみないとわかりませんが、
どちらにせよ、子どもではなく
「自分の問題」ということに
なります。
不思議ですよね。子どもが宿題
をしなくて困っているのに、
それが私の問題なの
と思い
そうですが、そうなんです![]()
こうなってくると子育ての悩み
であっても、子ども関係なく
自分を整えることがいかに大事か
がわかりますよね。
いつもお伝えしていますが、
自分を整え、波動を上げることが
子どもにとっても(親子は鏡)
自分にとっても最高なことに
繋がります。
ゆるんでゆるんで
自分を整えましょう![]()