エンドウ豆の味噌汁は母の味! | うり坊のブログ

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旭川の街外れの小さな隠れ家的居酒屋です、
伝説のザンギ!で、いつか
本当の伝説を目指しています。

エンドウ豆の味噌汁、

母が未だ元気だったころ携帯電話に電話をして来て「あぁ~居たの?」って言う?

面倒なので説明せず何かあったの?と言うと

「エンドウ豆が食べごろに成ったから・・・いつ来るの?」と言う電話でした。

エンドウ豆食べると思い出します!

 

今年も自分でエンドウ豆を作って居ます。

 

先日3日続けて来てくれた常連さんに少しだけエンドウ豆の入った味噌汁を出して上げたら、

「これ食べたかったんだ~」と喜んでくれました。