サックスプレイヤー小林香織さん

とても可愛らしい人でしょー
お話をすると、
ハッキリと自分の意志やビジョンを持っている方です。
10代の早い時期から
サックスを演奏したい、
しかも、こういう音楽を演奏したいと
シッカリと考えを持っていたそう。
そしてデビュー後も一流のプレイヤーと共演し
その中で自分のスタイルを確立してきた・・・
いやぁ、憧れます。
ふらふらしながら生きてたら、あかん。
最近、私は
やっと生き方みたいなものを掴みかけていて
それは楽しさだけを求めてはいけないと
苦しみ掴み取るから、価値があると思うようになった。
小林さんも
「今まで大変でした」と言っていた。
でも、揉まれる中で培われたから輝いてるんだと思うのです。