今日は、「さだまさしの美しい朝」をお送りしました。
ご紹介したのは、「抱きしめて」
8月22日に公開される
映画「ぼくとママの黄色い自転車」の主題歌
家族愛がテーマの映画。
「抱きしめて」というタイトルは、
この一言に主人公の子供、親、そして見ている観客の
気持ちが集約されると感じたそうです。
どんな映画か・・・・観てみたい。
さださんは、
「子供が親に求める一番の体温の確かめ方は抱きしめられる事」
そして、
「人間同士、言葉でいくら上手に言おうが、言うまいが、
抱きしめた時の温もりが本物か偽物かはわかり易い。」と話されます。
確かに、
抱きしめる事、
それは親子だけではなく、人間同士にも必要だと思う。
私は、その欲求が強いかな・・・・
恋愛関係だけではなく、人間同士として、
体温を確かめ合いたいと思う。
最近は、女性同士でハグしまくりだし・・・・
特に、酔っ払ったら・・・・
でも、
相手の受け止め方で、その気持ちが伝わってくる。
受け入れられているか、そうでないか・・・
言葉よりも、強く・・・・・
この「抱きしめて」については、
以前のブログにも書いてるので、
お時間があったら、どうぞ。