そのまま、デッキで火にあたりながら過ごす。
6時前まで月は輝き続け、それが薄れると共に
朝の光になって、、、
夜から朝の表情に移り変わる森を眺めて
なんだか、自分の気持ちも生まれ変わったようだっ
と、調子が良いのは、そこまで。
それ以降、何もする気にならん?!
朝食を食べる気もなし、、、
(昨晩、飲み過ぎ食べ過ぎかぁ)
じゃあ、少し作業でも、
と、鋸と鉈を手にするが5分ともたず、、、
(冬の為の薪はどうするんだっ)
結局、火にあたりながら、
ポーッと、
時々、風に枯れ葉が降り注ぎ~
それに光が当たり、これまた神々しく。
あ~、
今回のツリーハウスは、
こんな忘れられない風景を見る為に来たのかもしれない!!
ということで、
な~んにもせず、、
ただただ、過ごし、、、

今、帰路につきました。