東芝の真空圧力IH保温釜「真空圧力炊き」を
永井さんにご紹介頂きました。

本番前に丁度、炊き上がるようにセットして下さり、
炊き立てのご飯を一口

まず、白く光り輝くお米にビックリ、しかも粒が大きい

見た目で、まず美味しそう、、、
そして、食べてみると、その甘さに、これまたビックリ、、、
真空にして芯までしっかり吸水させると、こんなに違うのか

世界初の技術

白いご飯は、シンプルだけど、
それだけに味へのこだわりは大切

さて、その後、今日は多摩川方面へ
多摩川アートラインプロジェクト アートラインウィーク2008を観に

実は、今朝の朝刊で、
関根伸夫、40年ぶりの再制作、、、、という記事を見つけ、
どうしても見たいっ、、、となり
スタコラサッサと向かったのです

見たかった作品は、

「位相ー大地」
大地に円筒形の穴をあけ、
そこから出た土で
同じ大きさの円筒を作ってあります。
40年前に神戸の作品展で作られ、伝説となっていたそうです。
実は、この作品の事を、
維新派の松本雄吉さんから聞いていて、
一度、見てみたいと思っていたのです、、、、
もちろん、作品は残っていないし、無理と諦めていました

なので、感動

なんともいえない存在感。
シンプルだけど、形あるものを作るということ、を感じました。
ちなみに、

工事現場かよっ

やはり芸術作品、守らなければならないっ
なので、近くから穴を覗くことはできませんでした。