披露宴お開き後、またまた新郎新婦から幸せのお裾分け


中国の工芸茶です。
お湯を入れて2~3分すると、、、

花が開きましたぁ

ホッとするお味です。
中国茶には、思い出があります。
今まで2回、中国には旅行

1度目
中国映画に登場した楽山大仏を見たい!
そして、三峡ダムが出来る前に長江の風景を見たい!
で、成都⇒重慶⇒長江を船で下り⇒上海という旅。
2度目
成都にもう一度行きたい!
そして、そこからチベットに行こう!
で、成都⇒ラサ⇒成都⇒広州という旅。
いやぁ、いろいろ思い出はありますが、
どちらの旅でも買いあさったのは中国茶

鳥龍茶、花茶、緑茶、紅茶、黄茶、白茶、、、、、
黒茶のプーアル茶の餅茶(ブロックのように固まっている)や、
とにかく、ちょっと変わってたら買っちゃえ!!
その一つ、苦丁茶というのを店の人に体に良いからと進められ、
もちろん中国ではノートを使っての筆談で、
あ~んまり意味を分ってなかったし、
どんな味なのかも!?分ってなかったのですが、買っちゃいました!
で、帰国して飲んでみてにっがぁぁぁぁい、苦い!
苦丁茶という字から、なんとなくは思っていたのですが、
想像を超えるにっがぁぁぁぁい味でした。
その、お茶は今も棚の奥に眠っているかも、です。
多分、既に7~8年経過、、、、

<おまけ>
新郎新婦の幸せのお裾分け、お花も頂きました。
やっぱり花があると部屋がパァ~ッと活気付く気がします



